創業31年 木のおもちゃと子供家具工房。自然素材100%、化学物質0、国産材の木のおもちゃと子ども用家具を自社工場で製作し、全国にお届けいたします。

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使い込むとこうなるよ

2018.5.18

蚊が出てくるこの季節。

 

雨の日の前日もじめじめと

 

寝苦しいもので

 

その横でぷ~んって飛ばれると・・・

 

やっつけるまで寝られない・・・

 

最近は毎晩蚊と格闘です。

 

田舎あるあるですね。

 

昨日は、長年なかよしライブラリーをご愛用してくれているK様宅へ**

 

どの家具も良い色合いになってきています。

使い始めて7年弱。

 

傷や落書きが多くて・・・とおっしゃっていましたが

 

ま~ったく気にならないくらいの良い経年変化が起こっています。

 

子どもさんが小さいころに買われた家具も、

 

今は使い方が変わって、リビングの重要な収納になっています。

 

小さい頃の机

保育園の年中さんから使い始めて、小学校の3年生まで使えます*約5年間。

お兄ちゃんが使わなくなったので、いまは下の子が使っているそう。

 

工作をしたり、絵をかいたり、宿題をしたり、いろいろなことに

 

興味を持ち始めるこの時期だからこそ、身体に合った、使いやすい家具が

必要ですね(^^

よく使う部分の取手が外れたと聞いて、今日は修理がメインでした。

写真の家具は「衣類と棚」

 

その名の通り、引出しには衣類が収納できるようになっています。

ですが、衣類だけではなく、上部の棚にはおもちゃや、書類なども

便利に収納できるように、奥行きも深く、棚板も可動できるように

工夫しています。

大人向けの家具と違って、引出しも「す~」っと引き出せるし、

出し入れがとてもスムーズ。

子どもにとって何より使いやすいことが一番のお気に入りです。と嬉しい

感想をいただきました**

 

 

 

そして、大人気のいろは家具「は」ですが、

引出しも出し入れしやすく、なおかつ、中に何が入っているのか

子ども目線で見れるのがとても良い♪

 

こちらも、今はおもちゃを収納していますが、成長と共に

入れるものが洋服だったり、文房具だったりと変化していく予感**

 

数年前までおもちゃ箱として使っていた、丸々おもちゃ箱は

今こうして、本棚として便利に使われています。

 

 

 

 

 

ものや生活にこだわりを持つと、心も豊かになると考えます。

 

子どもにとって使いやすい家具とは何か??

 

なかよしライブラリーとして追及し続けていかないといけない

使命ですね(^^

 

Kさん。昨日はありがとうございます。

 

Kさんが運営する不動産屋さんのご紹介も少し♪

 

香川県高松市仏生山町。空き家が増えるこの地域で、取り壊して新興住宅にするのではなく、

そのままでも十分価値のある建物をそのまま活用しようという不動産屋さん**

ぜひ、HPもご覧下さい(*^^)

http://almonde.jp/

 

今回ご紹介の家具

衣類と棚

http://wooden-toy.net/fs/toyhof/furniture/n020

 

いろは家具「は」

http://wooden-toy.net/fs/toyhof/c/iroha#iroha-ha

 

小さい頃の机

http://wooden-toy.net/fs/toyhof/furniture/n042

 

 

 

今年も材料調達

2018.5.2

GWもいよいよ本番!!

なかよしライブラリーは毎年この時期に株主総会を開催します。

 

大型連休前に、今年のヒノキの買い付けに。

こちらの山和木材さんの会長は御年80歳とちょっと・・・

木材の目利きは、一流で、節のほとんどない天然ヒノキを

いつも用意してくれています**

 

ヒノキに交じって、トチや桜などの広葉樹も。。

買い手が付いているので、だれか尋ねると・・・・

 

あんたんとこの会長や。。。。と。

 

知らん間にいろいろ買い付けていた(笑)・・・

 

 

今年は、約60パレット分。

約3600枚の天然ヒノキを使います。

 

 

工房では

GW休みの間。ゆったりしていそうですが

そんなことはありません。

 

わっせわっせ作っております。

 

この時期もまだ、納期との闘い**

 

 

 

 

贈答用に掘りました。

実はこれレーザーではないんです。そう手書き!!

元僧侶の本田さんが時間をかけて書いてくれました。

うますぎです・・・・

 

 

あっ。。本田さん。

普段は丁寧な梱包や塗装をしてくれています。

 

保育園用家具もいろいろと新作を作っております。

 

タオル掛けに

 

ロッカー。背板に空いている穴はこうして

箱が設置できるようになります。

 

バリエーションもいろいろ

マグネットタイプに、引出し引っ掛けタイプ。

 

 

 

 

組み合わせ自由な台形テーブル。

 

ラキューを入れるラキューテーブル☆

ニコニコテーブルはなかよしオリジナル♪

仲直りする時のテーブルです。

ご自宅に合っても楽しそうですね**

 

それではみなさん、連休楽しんで下さい☆

 

三豊おもちゃ工場 1周年

2018.4.24

三豊おもちゃ工場です!
 
昨年5月から引っ越ししてもうすぐ1年になります。
 
あっという間の一年であり、とても充実した1年でした。
 
なかよしライブラリーを応援して下さる皆様、香川でお世話になっております、皆様のおかげだと思います。
 
誠にありがとうございます!!
 
人は優しくて温かい、ホントそう実感することが多々ある一年でした。
 
香川県いいとこ、三豊いい町、財田あったか(^^)
 
これからもどうぞよろしくお願いいたします。!
 
 
 
 
さて、香川では平日はもちろん木のおもちゃを製作しているのですが、新たな取り組みの一つとして週末日曜日に木工体験ができる場所『トモクラフト』をOPENしました。
 
 
 
モノづくりを通して、木のコト、山のコトを知ってもらいたい。
 
モノづくりの楽しさや難しさを知ってもらいたいと思い、始めました。
 
 
微力ですが、木育活動を弊社の視点で推進していきたいと思っております
 
 
Facebookページを先に立ち上げて取りますのでよかったらフォローお願いいたします。
 
 
   
 
 
 
学校の遠足や工作授業、子ども会の行事なども受け入れております☆
 
 
 
 
 
これからもよろしくお願いいたします。(^^)
 
 
 
 

今日のモノづくり

2018.2.10

皆様こんばんは。

 

昨日は暖かいなと思っていたら、今日は一日雨です。

木材は水分を吸い込み膨張気味。

発送の商品が多いといろいろなことが起こります。

 

もちろん嬉しいことばかりではなく、お客様より

ご指摘をいただくことも。

そういうところを少しずつ改善して、良いものをお届けし続けられるようにしないといけません。

 

なんせ、なかよしライブラリーのお客様はこだわりをお持ちの方

が多いのですから。

 

こちらのベビータンスは

あかちゃんの衣類を入れるということでお母さんからorderをいただきました。

背板もヒノキの総無垢板。引出しの底板も杉の一枚。

あまりに幅が広いので、継ぎ合わせて作りましたが、正真正銘のぜ~んぶ木だけで

作りました。(だいたい、うちのはどれもそうですが(笑))

 

 

ヒノキの無節だけを使っているのできれいです(^^♪

高知県 H様より

 

 

こちらは玄関でお客様をお出迎えするためのベンチ(^^♪

 

大人3人は座れますね☆

梅の花をモチーフにきれいに出来上がっています。

来客が多いお宅だと、こういうベンチは大変使い勝手が良いみたいですね**

 

広島県M様より

 

なかよしライブラリーでも

高知県産の木材を使っていろいろなオーダー製作をお受けすることが

できます。

ぜひぜひご相談下さいませ***

 

order受付はこちら☆

 

 

 

http://wooden-toy.net/fs/toyhof/c/ordermade

 

では、皆さまインフルエンザが流行っていますので

お体には気を付けて、よい休日を♪

 

 

 

 

 

保育園へ納品(*^^)v

2018.2.6

明けましておめでとうございます。

と、一月遅れでご挨拶となってしましました。

 

年が明けてからは、製造もいっぱいになってしまい

てんてこまいです。

 

今日も朝からわっせわっせ作っております。

今年も保育園&幼稚園の納品が固まり例年以上に造り込んでいます。

早速できあがったものから納品に**

 

兵庫県明石市の保育園。

なが~いお付き合いをさせていただいています。

 

 

 

 

ロッカーは全室に設置完了。

20台弱を人力で運びますので、大変な重さです。

 

 

 

早速ネームプレートが貼られていました。

 

新しいヒノキのロッカー

木の香りが良いですね(^^♪

 

 

 

今年も一年お疲れ様でした。

2017.12.30

あっという間に2017年も終わりです。

 

振り返ってみれば今年はいろんなことがありました!(^^)!

三豊工場が始まったり、

 

楽天サイトがOPENしたり

 

高知のお店がリニューアルしたり

 

 

新しい職員さんが勤めてくれたり

 

新しいカタログが完成したり

 

工場の機械が新しくなったり

 

ウッドスタートの誕生祝品を企画してみたり

 

台風で工場の屋根が飛んだり・・・( ;∀;)

 

 

 

あとは・・・・

ペットのヤギ ももちゃんが

離れた猟犬に嚙まれるという悲惨な出来事もありましたが

何とか一命をとり止めて一安心( ;∀;)

 

そんなこんなであっという間の一年

 

駆け抜けていきました。

来年は、さらに飛躍できるように

 

スタッフ一丸で頑張っていきたいですね♪

 

 

なかよしライブラリーは年末は27日まで営業でした。

 

最後の追い込みの作り込みは、ハードでしたが

 

何とか、全部出荷は完了。

 

新しい年、気持ち新たに新しいことにチャレンジ

 

していきたいと思います。

 

 

この1年は新しい人との出会いがたくさんありました。

仕事上でもそうだし、新しい職員さんとも出会い、

 

それから、プライベートでも積極的に

人脈を広げるよういろんな場所に出向いてみました。

 

先輩からいろんな話を聞くと、自分の未熟さを身に染みます。

まずは、この10年弱。

なかよしライブラリーの仕事にこれまでに以上に全力で

取り組んでいきたいと思います。

 

子どもたちの豊かな生活と、

手仕事の復活、

消費者と作り手がより近い場所で交流できる

産業を目指して

来年からもよろしくお願いします♪

 

年明けは1月4日より通常営業です!(^^)!

皆様 また来年☆

 

 

 

 

今日のモノづくり

2017.12.9

おはようございます。

 

寒波がやってきてとても寒い毎日が続いています。

 

12月初めの今日は広島に出張に来ています。

 

いつもは、あっという間に一日が過ぎ去るので、もうこんな時間か

 

と思うことが多いのですが、お店の売り場で流れるお客さんを眺めていると

 

まだこんな時間かと思ってしまいます。

 

同じ貴重な時間は大切に、そして有意義に使いたいものです。

モノづくりの現場では、焦りや、急いでバタバタ作ってもけしていいものは出来ないと


思っています。しかし、そこに、モノづくりに没頭する力が付けば、

 

いつの間にか、こんな時間に。という風に時間の経つのも忘れてのめり込めるものです。

 

 

自分が興味のあること、好きなこと。これに打ち込んで10年、20年と仕事を続けられたら


これは幸せなことです。

 

なかよしライブラリー三豊工場は今日も大忙し。

 

みんなモノづくりに没頭しているようです。

 

 

 

くるまセットうん百台を製作中。

忙しや忙しや。

 

クリスマスシーズンでとてもお待たせしています。

それでも、間に合わないお客様もいるわけで、年が明けてからのお届けに

なることも、しばしば。

 

お客様の良いものを、この日までにほしいという欲求をできる限りかなえてあげられるように

頑張って作ります。

 

 

 

サクラの木で作る、車セットの踏切のパーツ。

この時期に製作している、サクラの木は岐阜県産のサクラです。

きめ細かく、磨くとツルツルになります。

 

近頃お問合せでよくいただくのが、どこ産の木を使っていますか?ということ。

 

なかよしライブラリーでは、国産材の使用割合が95%以上です。

 

一昨年の冬に伐採した木を、乾燥を経てこうして今使うことが出来ています。

 

なかよしライブラリーで使用する木材の産地は高知県・岐阜県・奈良県・北海道

このあたりの木を使用しています。

 

 

 

 

なかよしライブラリーで使用する木材については

着色をしていないので、もともとの色のきれいな木を選んで使っていることになります。

日本の木はその色が非常にきれいで、板に加工をすると

そのきれいさが際立ちます。

 

では、この奇麗な色の部分って木のどの部分なのでしょうか。

 

木には辺材と心材があります。

 

色が濃い部分というのは心材(木の中心に近い方)になります。

その周りにあるのが、まだ辺材になります。

使っているのは色のきれいな古い方の心材です。硬くて狂いが少ないのが特徴です。

 

この心材を使うからこそ、きめ細かくて気持ちのいいおもちゃが出来るわけなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試作・キツネの時計!(^^)!

この黄色と白のコントラストは、さっきの心材と辺材の

ちょうど間を使っています。

 

色の違いはこんな感じで

デザインに生きてきます***

 

 

 

広葉樹の端材がたくさん出ます。

このあたりのお家はマキを使うお家も多く、

すぐになくなります。

 

 

おもちゃ作りを通じて

100年近く育った木を余すことなく、活用していきましょう。

 

 

 

今日の製造風景

2017.11.22

ここ香川県三豊市は朝晩冷え込み

氷点下まで下がりました。

 

昼間はぽかぽかと暖かく

 

閉め切った教室の中で機械を回すと

 

それはそれは暖かいのです。

 

気温は18度前後 暖かい。

 

 


 

 

今使っているおもちゃの材料は、岐阜県産の広葉樹。

 

樹齢はだいたい、70年~120年くらいだと聞いています。

 

 

樹種はサクラにケヤキ・トチ・ナラ・クリ・ホオ・カエデ等、

 

なかよしライブラリーで使用する材種は

 

ざっと、15種類ほどになります。

 

サラッと書きますが、実はこれだけの多品種を揃えるのは、簡単なことではなく

 

一つ一つ木によっても乾燥具合や、反りなどに扱いやすさに違いが出てくるものです。

 

なので、多くの木工所は2~3種類の決まった材を仕入れて扱う方が、手間いらずで

 

効率が良いのです。

 

なかよしライブラリー多品種を扱う理由。それは、着色を一切施さずに

 

子どもたちを魅了し、本来木が持つ自然の色でおもちゃを表現し、

 

その魅力を伝えることにあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本にはたくさんの木があり、同じ木で伐採された場所で色が異なります。

 

「実は着色をしていないんですよ」をお伝えすると

 

驚かれるお客様もいます。

 

木にはいろいろな色がある。これを子どもたちにも知ってほしいなと思います。

 

 

さて、今日は木材乾燥の話を少し。

 

実はこれだけの木を仕入れますが、木は山から切ってきた状態ではすぐに加工して

 

使うことが出来ません。

ご存知の通り、木にはたくさんの水が含まれています。この水の少しずつ乾燥させながら

蒸発させていき、そしてようやく使えるようになるのです。

 

木の中にどれほどの水が含まれているか、これを含水率と言います。

 

 

この含水率ですが、実は木を伐倒した状態で、何%あるのでしょうか。

 

実は100%を超えているのです。

 

 

水分を除いた木の重量よりも水分量の方が重いわけですね。

 

(詳しく言えば、心材と辺材で含水率は異なり、針葉樹と広葉樹でも含水率は大きく違います)

 

 

木に含まれる水は、伐倒して放置しておくと徐々に抜けていきます。

高知工場の乾燥木材

 

 

 

 

厳密には、板の状態にして、早く乾燥させるのですが、

 

半年ぐらい乾燥させておくと、含水率は30%まで落とすことができるのです。

 

なかよしライブラリーの家具や玩具に使っている木材の含水率は

 

10~15%を使っています。

 

なので、長いものになると、約1年間の乾燥期間を経て、

 

ようやく製品に加工できる材料として使えるわけです。

 

時間をかけて育った木。さらにそれに時間をかけ、

 

手間暇をかけ、美しくきれいな製品を作っていきます。

 

 

木のおもちゃ、木の家具の値段が「高い」とおっしゃる方がいます。

 

「高い」の前には「良質なものを、人間が手間暇をかけて製品にしたから」という言葉を付けてあげると

 

単に高いということだけでは終わらず、

 

別の価値を付け加えていただけるのではないでしょうか。

 

そうして出来上がったおもちゃや家具は、

 

商品になった後も、世代を超えて使っていただけるものになります。

 

 

これからも、世代を超えて愛して、 
使ってもらえる価値をなかよしライブラリーは提供し続けていきたいと思います。

 

神戸元町のお菓子屋さんの看板づくり

 

 

大阪のほいくえんの柵づくり。ケヤキ、ガヤ、ヒノキを使っています。

 

 

トチノキ、白くてきれい

 

 

サクラ

 

 

ぜ~んぶ木で

 

 

 

 

 

トラック積み木。

なかよしでも一番の材種が使われてる製品です。

 

ではでは~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高知工場よりお便り

2017.11.16

皆さまこんばんは。

今日は一段と冷え込みましたので、さっそくストーブを用意。

 

これから寒くなりますね。

 

風邪をひかないように頑張ろう!!

 

 

 

さて、高知工場は子ども家具をメインに製造しています。

 

工場は、昔印刷工場だったところを改装して使っています。

 

同じ工場といっても使いにくいところがたくさんあって、少しづつ大工さんに手伝ってもらったり

DIYしながら、工夫して使っています。

 

全ての事務作業を行うスペースはこんな感じで、襖を取り外して

リフォーム(*^^)v

なかなか使い勝手の良いものです。

 

 

今日は、材料が入荷しました。家具作りには欠かせないヒノキです。

 

 

 

 

使用する木材は高知県産のヒノキ。
 
樹齢が70年以上のものから、さらに節をのぞいた1級品です☆

 

年内は、お陰様で工場は出荷待ちの行列状態。

 

明日出荷のお客様の家具。検品待ちの渋滞中。

 

 

 

 

 

 

 

大人気少し大きな絵本たても、出荷待機中です。

少し大きな絵本たて

http://wooden-toy.net/fs/toyhof/furniture/n009

 

 

去年同様。塗装が間に合うか??

 

という状況になっていますが、

 

去年の反省を活かし、

 

何とか材料の確保を済ませたので、うまく回っています。

 

 

しかも、新作家具やおもちゃの試作も時間を取って

 

進めておりまして、今日は「恐竜のお散歩」の

 

改良版が出来上がったのでした。

 

 

恐竜と卵の接合部分に四苦八苦しながら、

 

完成!!

大学生の山中さんからも

高評価をいただいたので、販売に向けて

大詰めに入ります。

 

 

 

さて、製造の方は少ない人数で何とか

 

作っています。

 

最近人気の可動式の棚。

 

何台かをまとめて作るのですが、

 

こうして床に並べて、磨く磨く。

 

 

そして、ここは最終の塗装から、検品チェック。

 

いつも丁寧な仕事の本田さんが、今日もまたしっかりと

 

検品してくれています。

 

 

細かな傷や、凹みもできる限り

 

見逃さずに、手を加えていきます。

 

僕たちは毎日同じものを見ていますが、

ご注文をいただいたお客様にとってみれば、一期一会の家具たちです。

 

お客様のことを考えながら慎重に丁寧に

心を込めて毎日作っています**

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

嬉しい写真をいただきました♪

 

ご出産に合わせてオーダーで製作しました。

動物の身長計**

 

写真投稿をありがとうございます(*^^)v

 

 

 

 

 

木のおもちゃ工場 からのお便り

2017.11.15

クリスマスシーズンに入りましたが、今日15日を持ちまして、

おもちゃのはクリスマスまでの配達期限の注文を締め切らせていただきます。

 

 

本当は寸前まで受け付けておきたいのですが、

 

なくなく。。。。15日以降にご注文をいただいたお客様、すみません( ;∀;)

 

さてさて、

 

お陰様で香川県の三豊のおもちゃ工場は大忙しです。人数はたったの6名で作っています。

 

 

 

 

板の状態から仕上げの工程までをこの人数で、しかも手作業で行います。

 

 

 

今の時代、多くの工場は機械化されていますから、

 

とても非効率なように聞こえるかもしれませんが

 

この手作業にしか出せないおもちゃ作りこそ、僕たちが大事にしたいことでもあります。

 

 

 

 

木工機械は年々進歩していき、ボタン一つあらかじめプログラムされた形に切ってくれる機械や

好きな文字をレーザーで書いてくれる加工機等、市場にはたくさん出回っています。

 

そんな機械を入れている他工場も多い中、なかよしライブラリーのおもちゃ工場では

 

最低限の効率は重視しつつ、研磨や、文字入れ、そして型抜き等、全てを手作業に

こだわり作っています。

研磨をする機械

 

木をカットする機械

 

 

穴をあける機械

 

 

 

メンテナンスももちろん自分たちで。

 

 

効率悪いな。。と思われるかもしれません。確かに機械でやってしまった方が大量に作れますね。

 

大きな工場では、一日中同じ機械の前で、右から左に材料を流している光景を

見たことがあります。

これにも、傷をチェックしたり、分刻みの効率を考えて改善したり、

機械を使いこなせるような技術も必要ですし、素晴らしい仕事に間違いありません。

 

 

 

しかし、なかよしライブラリーの製造は、これとは違い

使う機械は、削る・切る・磨くくらいの最低限のことしかやってくれません。

 

なので、人の経験と技術がとても大事になってきます。

人が道具や機械を使いこなし、技術を習得し徐々に良いものが作れるようになる。こんなイメージです。

もちろん、最初は何もできませんが、半年、1年とやっていくと、身体が機械の動きに慣れ

徐々に上手くできるようになります。

自分の成長が手に取るように分かるわけです。

 

一つの作業ができるようになったら、今度は次のステップに。

 

そうやって

3年、5年とやっているうちに、一つのおもちゃがきれいに、早く作れるようになります。

 

 

 

モノづくりの楽しさは、自ら手を動かし、自ら機械に触れ、木に触れ、一つの形を作り、

 

そして、経験と知識が付いてきた時、自らデザインできるようになります。

 

そう、”自分が作ったものが、お客様や子供たちに届く”喜んでもらえる!!”

 

これがモノづくりの、なかよしライブラリーで働く人の仕事への活力になっています。

 

最初は、自分が作ったものが商品にならず、材料だけ無駄に使ってしまったりもしますが

技術が上がり、作れるようになった時、それはそれは嬉しい。

 

やっぱり、作っている人が楽しく

向上心を持って取り組める会社こそ、その作り手の思いが通った、良い製品を

お客様に提供できると考えています。

 

 

 

働く職人さんが主役になる会社を目指して

 

今日もひたむきにものづくりに励みます。

 

 

 

以上。三豊おもちゃ工場からでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



株式会社なかよしライブラリー

  • 本社
    高知県南国市亀岩1008
  • 工房・ショールーム
    高知県香美市土佐山田町宝町5-4-35
    電話:0887-52-9773
    FAX : 0887-52-9774
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