創業31年 木のおもちゃと子供家具工房。自然素材100%、化学物質0、国産材の木のおもちゃと子ども用家具を自社工場で製作し、全国にお届けいたします。

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今日のモノづくり

2017.12.9

おはようございます。

 

寒波がやってきてとても寒い毎日が続いています。

 

12月初めの今日は広島に出張に来ています。

 

いつもは、あっという間に一日が過ぎ去るので、もうこんな時間か

 

と思うことが多いのですが、お店の売り場で流れるお客さんを眺めていると

 

まだこんな時間かと思ってしまいます。

 

同じ貴重な時間は大切に、そして有意義に使いたいものです。

モノづくりの現場では、焦りや、急いでバタバタ作ってもけしていいものは出来ないと


思っています。しかし、そこに、モノづくりに没頭する力が付けば、

 

いつの間にか、こんな時間に。という風に時間の経つのも忘れてのめり込めるものです。

 

 

自分が興味のあること、好きなこと。これに打ち込んで10年、20年と仕事を続けられたら


これは幸せなことです。

 

なかよしライブラリー三豊工場は今日も大忙し。

 

みんなモノづくりに没頭しているようです。

 

 

 

くるまセットうん百台を製作中。

忙しや忙しや。

 

クリスマスシーズンでとてもお待たせしています。

それでも、間に合わないお客様もいるわけで、年が明けてからのお届けに

なることも、しばしば。

 

お客様の良いものを、この日までにほしいという欲求をできる限りかなえてあげられるように

頑張って作ります。

 

 

 

サクラの木で作る、車セットの踏切のパーツ。

この時期に製作している、サクラの木は岐阜県産のサクラです。

きめ細かく、磨くとツルツルになります。

 

近頃お問合せでよくいただくのが、どこ産の木を使っていますか?ということ。

 

なかよしライブラリーでは、国産材の使用割合が95%以上です。

 

一昨年の冬に伐採した木を、乾燥を経てこうして今使うことが出来ています。

 

なかよしライブラリーで使用する木材の産地は高知県・岐阜県・奈良県・北海道

このあたりの木を使用しています。

 

 

 

 

なかよしライブラリーで使用する木材については

着色をしていないので、もともとの色のきれいな木を選んで使っていることになります。

日本の木はその色が非常にきれいで、板に加工をすると

そのきれいさが際立ちます。

 

では、この奇麗な色の部分って木のどの部分なのでしょうか。

 

木には辺材と心材があります。

 

色が濃い部分というのは心材(木の中心に近い方)になります。

その周りにあるのが、まだ辺材になります。

使っているのは色のきれいな古い方の心材です。硬くて狂いが少ないのが特徴です。

 

この心材を使うからこそ、きめ細かくて気持ちのいいおもちゃが出来るわけなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試作・キツネの時計!(^^)!

この黄色と白のコントラストは、さっきの心材と辺材の

ちょうど間を使っています。

 

色の違いはこんな感じで

デザインに生きてきます***

 

 

 

広葉樹の端材がたくさん出ます。

このあたりのお家はマキを使うお家も多く、

すぐになくなります。

 

 

おもちゃ作りを通じて

100年近く育った木を余すことなく、活用していきましょう。

 

 

 

今日の製造風景

2017.11.22

ここ香川県三豊市は朝晩冷え込み

氷点下まで下がりました。

 

昼間はぽかぽかと暖かく

 

閉め切った教室の中で機械を回すと

 

それはそれは暖かいのです。

 

気温は18度前後 暖かい。

 

 


 

 

今使っているおもちゃの材料は、岐阜県産の広葉樹。

 

樹齢はだいたい、70年~120年くらいだと聞いています。

 

 

樹種はサクラにケヤキ・トチ・ナラ・クリ・ホオ・カエデ等、

 

なかよしライブラリーで使用する材種は

 

ざっと、15種類ほどになります。

 

サラッと書きますが、実はこれだけの多品種を揃えるのは、簡単なことではなく

 

一つ一つ木によっても乾燥具合や、反りなどに扱いやすさに違いが出てくるものです。

 

なので、多くの木工所は2~3種類の決まった材を仕入れて扱う方が、手間いらずで

 

効率が良いのです。

 

なかよしライブラリー多品種を扱う理由。それは、着色を一切施さずに

 

子どもたちを魅了し、本来木が持つ自然の色でおもちゃを表現し、

 

その魅力を伝えることにあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本にはたくさんの木があり、同じ木で伐採された場所で色が異なります。

 

「実は着色をしていないんですよ」をお伝えすると

 

驚かれるお客様もいます。

 

木にはいろいろな色がある。これを子どもたちにも知ってほしいなと思います。

 

 

さて、今日は木材乾燥の話を少し。

 

実はこれだけの木を仕入れますが、木は山から切ってきた状態ではすぐに加工して

 

使うことが出来ません。

ご存知の通り、木にはたくさんの水が含まれています。この水の少しずつ乾燥させながら

蒸発させていき、そしてようやく使えるようになるのです。

 

木の中にどれほどの水が含まれているか、これを含水率と言います。

 

 

この含水率ですが、実は木を伐倒した状態で、何%あるのでしょうか。

 

実は100%を超えているのです。

 

 

水分を除いた木の重量よりも水分量の方が重いわけですね。

 

(詳しく言えば、心材と辺材で含水率は異なり、針葉樹と広葉樹でも含水率は大きく違います)

 

 

木に含まれる水は、伐倒して放置しておくと徐々に抜けていきます。

高知工場の乾燥木材

 

 

 

 

厳密には、板の状態にして、早く乾燥させるのですが、

 

半年ぐらい乾燥させておくと、含水率は30%まで落とすことができるのです。

 

なかよしライブラリーの家具や玩具に使っている木材の含水率は

 

10~15%を使っています。

 

なので、長いものになると、約1年間の乾燥期間を経て、

 

ようやく製品に加工できる材料として使えるわけです。

 

時間をかけて育った木。さらにそれに時間をかけ、

 

手間暇をかけ、美しくきれいな製品を作っていきます。

 

 

木のおもちゃ、木の家具の値段が「高い」とおっしゃる方がいます。

 

「高い」の前には「良質なものを、人間が手間暇をかけて製品にしたから」という言葉を付けてあげると

 

単に高いということだけでは終わらず、

 

別の価値を付け加えていただけるのではないでしょうか。

 

そうして出来上がったおもちゃや家具は、

 

商品になった後も、世代を超えて使っていただけるものになります。

 

 

これからも、世代を超えて愛して、 
使ってもらえる価値をなかよしライブラリーは提供し続けていきたいと思います。

 

神戸元町のお菓子屋さんの看板づくり

 

 

大阪のほいくえんの柵づくり。ケヤキ、ガヤ、ヒノキを使っています。

 

 

トチノキ、白くてきれい

 

 

サクラ

 

 

ぜ~んぶ木で

 

 

 

 

 

トラック積み木。

なかよしでも一番の材種が使われてる製品です。

 

ではでは~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高知工場よりお便り

2017.11.16

皆さまこんばんは。

今日は一段と冷え込みましたので、さっそくストーブを用意。

 

これから寒くなりますね。

 

風邪をひかないように頑張ろう!!

 

 

 

さて、高知工場は子ども家具をメインに製造しています。

 

工場は、昔印刷工場だったところを改装して使っています。

 

同じ工場といっても使いにくいところがたくさんあって、少しづつ大工さんに手伝ってもらったり

DIYしながら、工夫して使っています。

 

全ての事務作業を行うスペースはこんな感じで、襖を取り外して

リフォーム(*^^)v

なかなか使い勝手の良いものです。

 

 

今日は、材料が入荷しました。家具作りには欠かせないヒノキです。

 

 

 

 

使用する木材は高知県産のヒノキ。
 
樹齢が70年以上のものから、さらに節をのぞいた1級品です☆

 

年内は、お陰様で工場は出荷待ちの行列状態。

 

明日出荷のお客様の家具。検品待ちの渋滞中。

 

 

 

 

 

 

 

大人気少し大きな絵本たても、出荷待機中です。

少し大きな絵本たて

http://wooden-toy.net/fs/toyhof/furniture/n009

 

 

去年同様。塗装が間に合うか??

 

という状況になっていますが、

 

去年の反省を活かし、

 

何とか材料の確保を済ませたので、うまく回っています。

 

 

しかも、新作家具やおもちゃの試作も時間を取って

 

進めておりまして、今日は「恐竜のお散歩」の

 

改良版が出来上がったのでした。

 

 

恐竜と卵の接合部分に四苦八苦しながら、

 

完成!!

大学生の山中さんからも

高評価をいただいたので、販売に向けて

大詰めに入ります。

 

 

 

さて、製造の方は少ない人数で何とか

 

作っています。

 

最近人気の可動式の棚。

 

何台かをまとめて作るのですが、

 

こうして床に並べて、磨く磨く。

 

 

そして、ここは最終の塗装から、検品チェック。

 

いつも丁寧な仕事の本田さんが、今日もまたしっかりと

 

検品してくれています。

 

 

細かな傷や、凹みもできる限り

 

見逃さずに、手を加えていきます。

 

僕たちは毎日同じものを見ていますが、

ご注文をいただいたお客様にとってみれば、一期一会の家具たちです。

 

お客様のことを考えながら慎重に丁寧に

心を込めて毎日作っています**

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

嬉しい写真をいただきました♪

 

ご出産に合わせてオーダーで製作しました。

動物の身長計**

 

写真投稿をありがとうございます(*^^)v

 

 

 

 

 

木のおもちゃ工場 からのお便り

2017.11.15

クリスマスシーズンに入りましたが、今日15日を持ちまして、

おもちゃのはクリスマスまでの配達期限の注文を締め切らせていただきます。

 

 

本当は寸前まで受け付けておきたいのですが、

 

なくなく。。。。15日以降にご注文をいただいたお客様、すみません( ;∀;)

 

さてさて、

 

お陰様で香川県の三豊のおもちゃ工場は大忙しです。人数はたったの6名で作っています。

 

 

 

 

板の状態から仕上げの工程までをこの人数で、しかも手作業で行います。

 

 

 

今の時代、多くの工場は機械化されていますから、

 

とても非効率なように聞こえるかもしれませんが

 

この手作業にしか出せないおもちゃ作りこそ、僕たちが大事にしたいことでもあります。

 

 

 

 

木工機械は年々進歩していき、ボタン一つあらかじめプログラムされた形に切ってくれる機械や

好きな文字をレーザーで書いてくれる加工機等、市場にはたくさん出回っています。

 

そんな機械を入れている他工場も多い中、なかよしライブラリーのおもちゃ工場では

 

最低限の効率は重視しつつ、研磨や、文字入れ、そして型抜き等、全てを手作業に

こだわり作っています。

研磨をする機械

 

木をカットする機械

 

 

穴をあける機械

 

 

 

メンテナンスももちろん自分たちで。

 

 

効率悪いな。。と思われるかもしれません。確かに機械でやってしまった方が大量に作れますね。

 

大きな工場では、一日中同じ機械の前で、右から左に材料を流している光景を

見たことがあります。

これにも、傷をチェックしたり、分刻みの効率を考えて改善したり、

機械を使いこなせるような技術も必要ですし、素晴らしい仕事に間違いありません。

 

 

 

しかし、なかよしライブラリーの製造は、これとは違い

使う機械は、削る・切る・磨くくらいの最低限のことしかやってくれません。

 

なので、人の経験と技術がとても大事になってきます。

人が道具や機械を使いこなし、技術を習得し徐々に良いものが作れるようになる。こんなイメージです。

もちろん、最初は何もできませんが、半年、1年とやっていくと、身体が機械の動きに慣れ

徐々に上手くできるようになります。

自分の成長が手に取るように分かるわけです。

 

一つの作業ができるようになったら、今度は次のステップに。

 

そうやって

3年、5年とやっているうちに、一つのおもちゃがきれいに、早く作れるようになります。

 

 

 

モノづくりの楽しさは、自ら手を動かし、自ら機械に触れ、木に触れ、一つの形を作り、

 

そして、経験と知識が付いてきた時、自らデザインできるようになります。

 

そう、”自分が作ったものが、お客様や子供たちに届く”喜んでもらえる!!”

 

これがモノづくりの、なかよしライブラリーで働く人の仕事への活力になっています。

 

最初は、自分が作ったものが商品にならず、材料だけ無駄に使ってしまったりもしますが

技術が上がり、作れるようになった時、それはそれは嬉しい。

 

やっぱり、作っている人が楽しく

向上心を持って取り組める会社こそ、その作り手の思いが通った、良い製品を

お客様に提供できると考えています。

 

 

 

働く職人さんが主役になる会社を目指して

 

今日もひたむきにものづくりに励みます。

 

 

 

以上。三豊おもちゃ工場からでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様です。

2017.10.28

小松さんが今日で退職です(;_:)

 

8年間お疲れ様でした。

 

おもちゃや家具なんでも作れる小松さんは

僕たちからするとお父さんのような存在でした!(^^)!とても寂しいですけど

仕方がない(/ω\)

 

前職のホンダを辞めてからなかよしライブラリーで8年間。

 

御年73歳**

 

これからも元気で!!

 

三豊のメンバーともTV電話をつなぎながら、送別セレモニーをささやかに開催(^_-)-☆

 

小松さんも喜んでくれました。

 

これからは、小松さんの分もがんばろ~っ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生が見学

2017.10.25

台風が去って、工場のテントも破壊され、そして

お店の方も雨漏り、ももくり館も雨漏り・・・

 

やっとやっときれいになった矢先、また週末には台風が上陸??

 

今年のは例年以上に強めの台風なので、参ります。

 

天気のいい今日は近所の楠目小学校5年生32名が見学に来られました。

 

30坪の店に32人入るとこんな感じです。。。

 

 

今日のお勉強のテーマは「木育」

 

木のおもちゃとプラスチックのおもちゃの違いは何なのか?

 

木のおもちゃは何が良いのか?

 

純粋な質問がたくさん。

 

そして、実際の製作現場も見学(*^^)v

 

木を削るプレーナーの前で真剣に見てくれています。

 

粗材が削られてきれいな一枚板が出てくる様子がは、初めてなら誰でも

見入るはず。

 

香りもとても良いですからね。

 

組立の様子を宗石さんが実演しています。

 

男の子は食い入るように見て・・・

 

で、やってみる。やったことない子も結構いますが

小学5年生となれば、一発で出来てしまいます。

 

 

最後にお店の前で一枚!!

短い時間でしたが、木に触れて、香りを感じて、学校では体験できない

ことが伝えられたかな。。。

 

みなさん今日はありがとうございました☆

 

 

 

ようやく

2017.10.11

かれこれ、1年ほど前になりますが、

みんなで制服でも作ってみたらどうかという

話が上げっていました。

 

そんなこんなで、その時は盛り上がって

つなぎが良いだの

ジーパン生地が良いだの

僕は制服要らないだの

 

いろいろな意見が飛び交い

 

結局忙しくなって後回し状態でした。。。

 

でも今年ようやく揃えようと

 

決心し、夏服が完成!!!

 

 

じゃ~ん!!TOYHOF Tシャツ!!

 

いいじゃないか。

 

これで社内にも統一感が出そうです(*^^)v

 

といってももう10月

 

半袖の季節はそろそろ終わるのですが・・・(笑)

 

 

東京へ納品へ

2017.10.10

まだまだ昼間は汗ばむほどの陽気が続いています。

 

約2週間の催事が終わり、催事担当の岡さんが

 

疲れた顔で福岡から戻ってきました**

 

 

さて、この催事期間中は

 

東京でも

 

家具の納品がありました(^^♪

 

0歳さんのクラスに仕切りの柵を取付させていただきました。

 

手を詰めないように保育士さんたちが工夫を凝らして案を

考えていただき、長い間かかりましたがようやっと出来上がり。

 

ホッと一息です♪

 

ちなみに施工前はこんな感じ。

以前に比べてすっきりしましたね。

 

 

 

連結式になっているので、場所が変わって取り付けられるます。

さらに、組み合わせも自由にできるので、とっても便利。

 

 

保育園の皆さまお待たせしました**

 

 

 

 

 

うんていの納品

2017.10.8

今日は1か月ほど前から打ち合わせしていたおきゃくさんのお家へ

 

雲梯のお届けです(^^♪

 

待ちに待った納品。

 

今回の雲梯のポイントは・・・・

 

平均台が付いているんです!!!

 

しかもこちらは、杉の丸太1本をそのまま皮をむいた状態**

 

ツルツルで気持ちいい。

 

登り棒も付きです。

 

早速お試し中*

もうできた??と何度か急かされましたが(笑)気に入っていただけたようです(^^♪

 

ありがとうございます♪

 

 

納品へ

2017.9.23

大阪は阿倍野区(*^^)v

 

幼稚園へ家具のお届けです。

 

高知から約4時間(^^♪もうなんだか、毎週のように行っているので

苦ではないのですが、往復で8時間の時間は貴重だ('_')

 

最近テレビでも取り上げられている「モンテッソーリ教育」を主軸とした幼稚舎♪

 

なにやら、作りもこだわっております。

 

 

園の中心にはこんな、遊べるスペースが☆

梯子を上って、サークルの中には本棚がおかれる予定です**

 

 

頭を悩ませた、引き戸の扉もいい感じにおさまりました!(^^)!

 

ロックも全部木でできています♪

 

開園は来月(*^_^*)

なかよし製品の活躍を願っています!!

 



株式会社なかよしライブラリー

  • 本社
    高知県南国市亀岩1008
  • 工房・ショールーム
    高知県香美市土佐山田町宝町5-4-35
    電話:0887-52-9773
    FAX : 0887-52-9774
創業30年、木のおもちゃと子供家具工房 株式会社なかよしライブラリー
日本製の木のおもちゃと子ども用家具は自社工場で製作し、全国にお届けいたします。