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生後10か月~3歳までに使ってほしい変化いす(ベビーチェア)

生後10か月から3歳までで使ってほしい子ども椅子

ベビーチェア 変化いす
生後10か月~2歳までのベビーチェア 変化いす

みなさんこんにちは。この度は変化いすのページをご覧いただき誠にありがとうございます。既に発売して30年以上を経過しました。類似品も多く世に出回りだして、より一層当社の変化いすの品質や、使い勝手の良さ等コメントをいただきます。本当にありがたいことです。私たちがこの乳幼児用の椅子に込めた想いや、製造ヒストリー等をこれからシリーズにわたってお伝えしていき、さらに多く子どもたちの発育、そして親御さんの育児の手助けとなることを願っています。

変化いす(乳児いす)の使い方編 乳児期~幼児期

変化いす
乳児期~幼児期にかけて使える変化いす

こちらの章では変化いすの使い方編ということで、主に一般家庭での使い方に目を向けてご紹介したいと思います。変化いすは乳児期の発達過程をしっかりとサポートしてくれる万能椅子です。

まずはじめに。乳児期の子どもとは  生後10か月~

生後10か月 変化いす
生後10か月の女の子(床座位)

変化いすを座位姿勢で使う場合は、生後10か月頃~を目安にしてください。成長の過程は子どもによっても異なりますが、乳児期前半に見られる運動系の発達の最大の出来事は【座位の確立】と【言語の発達】です。

10か月児の発達的特徴~興味関心ごと~

おじゃばこさん
おじゃばこさんで遊ぶ10か月の女の子

乳児期後半のこの頃になると、ことばへの関心が高まってきます。名前を呼ばれると振り向きますし、【初語】ができ始めます。また、物への関心も一層高まり【いたずら】が盛んになります。新聞を破ったり、障子に穴を空けたり、畳んでいる衣類をまき散らしたり、引き出しを開けたり、ティッシュペーパーを最後まで取り出して喜んだりという経験は多くの家庭で経験されていることではないでしょうか。

ぼおとおし
ぼうとおしで遊ぶ10か月の男の子

10か月児のものの掴み方にはこれまでになかった特徴がみられます。例えばいきなり入れ物をひっくり返すのではなく、入れ物の中にあるものを指でつまんで出すようになります。この発達の過程が、次の階層である幼児期の、形をとらえたり積み木を積み上げるといった成長過程につながっていきます。つまり、大切な乳児期の発達段階の行動です。

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ロボット君

たくさん散らかすかもしれないけど、叱らないでね・・・・(^^♪

なかよしライブラリーではこの時期が子どもにとって最も大事な時期の一つとしてとらえ、乳児期に合わせたおもちゃの多く開発しています。【動物積み木】【ぼうとおし】【おじゃばこさん】【遊ぼうコロリ】などが代表的な定番の木のおもちゃです。

乳児期における変化いすの役割

変化いす 座り方
変化椅子に座る16か月の男の子

先に書いた10か月の発達の過程では、生活の中にある様々なものを遊びの一環としてとらえます。ティッシュを出したり、引き出しを引っ張り出して、中身を出してみたり。そうなると、毎日育児にお仕事に忙しいパパとママは大変です。かといって乳児期の大切な成長の過程を止めるのは幼児期以降の発達に大きく影響してしまう可能性もあります。 変化いすが活躍するのはまさにこの頃です。変化いすにしっかりと腰を落とし、背中を伸ばして座ります。

【花テーブル】【ちょこっとテーブル】等を合わせると良いですが、すぐに用意がなくても高さ30㎝程の台があれば代用できます。

変化いす
変化いすに座る18か月の男の子

変化いすに座り、テーブルの上で手遊びを行うことで、子どもは自分の場所として認識し、座る頻度も高くなってきます。また、慣れてくるときちんと座ることができ、椅子座位で体の中心をまっすぐにして座るようになってきます。

※10か月頃は足を伸長し、腰を回転させる時ですから、無理に座らせようとすると嫌がります。また、座っても長時間は好みませんので、子どものリズムに合わせて座らせて下さい。

幼児期

1歳~2歳児は幼児期の始まりです。この時期は乳児期に比べ、歩行の自由、道具の自由、言葉の操作が獲得されていき、それらは豊かで一貫性を持った人間関係の中で豊富になっていきます。こうした発達の過程で子供たちに【自我】が生まれていきます。

日常生活で自我を育む行動

台を使うと高いところに手が届くことを発見する年齢

幼児期の日課の一例をあげると、朝起きて30分くらい機嫌よくおもちゃで遊んだりしながら1人遊びをします。そして、自分で着脱衣をしようとしたり、洗面をしようとしたり、簡単なお手伝いをするようになったり、ご飯を食べておいしい!!という表情をしたり、駄々っ子な一面も出てきますが、【一人でする】という気持ちが伝わってきます。自我が育ってきている証拠です。

自分だけの居場所を確保してあげる

変化いすとロボット君

この幼児期(1歳~2歳)の頃には“自分でやりたい“という自我が生まれますので、絵を描いたり、積み木を並べたり、食事をしたりなど、やらせてあげることが大切だと考えています。変化いすは子どもの身体を支え、かつ背筋を伸ばし、足がしっかりと床に着きます。乳幼児は床に10分を超えて同じ場所に座ることは困難です。身体を預けることができ、背筋を伸ばせる体勢の椅子座位は床座位よりも長く座っていられます。それができることで幼児期の自立心をかきたて、さらに主体的に物事に取り組むようになっていきます。

子どもたちの”やりたい”をサポート

子どもたちのやりたいを叶えるためには、幼児期の子ども椅子は子どもたちが自分で持ち運べるように、大きさ、重さを十分に配慮する必要があります。自分が好きな場所で遊びたい、高いところのものをとりたい、洗面をしたい、遊びたい、そういった自我を叶えるためには多用途使え、移動できる自分専用の椅子の存在は大きいものです。

心の杖の存在

幼児期の子どもたちの一つの特徴には自我の確立と共に、いつもそばにないといけない、持っていないといけない、物の存在があります。それは、タオルであったり、ぬいぐるみであったり、ミニカー等様々です。この心の杖を持つことで、安心できます。無理やりとろうとしたり、取り上げると子どもにとっては気持ちが引き裂かれる思いになります。

変化いす
変化いす

変化いすとテーブルに座り、少しずつ興味を積み木や粘土遊びなどの別のことへ向けてあげることで徐々に意識を遠ざけていきます。

角テーブルと変化いす

こうした幼児期に見られる自我形成段階で通るべき道の中でも変化いすは多用途に使え、しっかりとした発達段階をサポートしてくれます。丸テーブル正方形テーブル等と一緒に使うと、乳幼児期の発達の過程をしっかりサポートしてくれるのです。

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まずは無料お試しで試せますので、

気になった方はこちらまで♪

変化いす
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