乳幼児用におすすめ 変化いすの商品紹介
当店人気No1の子ども椅子
出産祝いの赤ちゃんの椅子として。反対にすると幼児の椅子として。倒すとテーブルに。横に向けると踏み台として。遊びの道具にも基地づくりや見立て遊びにも多用途に楽しい子ども椅子です。
成長に合わせて変化する
子どもの成長に合わせて、椅子をひっくり返すと高さが変わります。赤ちゃんがお座りできる頃、ちょうど離乳食が始まります。赤ちゃんの足が床にピッタリつく高さで座ってください。
国産材100%の子ども椅子
4歳を過ぎると椅子としての利用はなくなる代わりに、遊び道具として、お店になったり乗り物になったりと、ごっこ遊びに大活躍します。横にしてお母さんの椅子に変身。お母様の踏み台や椅子に使ってもびくともしない頑丈なつくりになっています。
横に倒すと腰掛けに(スツール)
たおしてテーブルに変身。ままごと遊びや、お絵かきにも大活躍します。子供たちの遊びにはちょこっとテーブルになることで遊びを楽しくしてくれます。洗面台に届かない子供たちには踏み台としても活躍します。持ち手は上下にも付いていますので、どこからでも持つことができます。
踏み台にしてお手伝い
背中を上にして倒すと、踏み台になります。洗面所に持っていけば子どもが自分で手を洗え、台所に持っていくとお母さんのお手伝いができます。子どもだけじゃなく大人も腰掛けにしたり、高いところのものを取るのに使ったり重宝します。
子どもたちの椅子としてサイズを研究してきました。ちょうどのサイズですので安心していただけるサイズに仕上げています。
小さいお子様にとって包み込むようなすわり心地が赤ちゃんにも、安心して座ることができる乳児用椅子です。
反対にして座面の高さが変わります。歩き始めの赤ちゃんから3歳児まで幅広く使うことができます。3歳を過ぎると椅子は使わなくなる代わりに、遊び道具として、お店になったり乗り物になったりと、ごっこ遊びに大活躍いたします。横にしてお母さんの椅子に変身。お母様の踏み台や椅子に使ってもびくともしない頑丈なつくりになっています。
たおしてテーブルに変身。ままごと遊びや、お絵かきにも大活躍します。子供たちの遊びにはちょこっとテーブルになることで遊びを楽しくしてくれます。 洗面台に届かない子供たちには踏み台としても活躍します。持ち手は上下にも付いていますので、どこからでも持つことができます。
保育園でも活躍しています。
本当の木でできた製品をお使いいただくことで、子どもたちの心にもやさしい思いやりが生まれることでしょう。変化すはあかちゃんが生まれて初めて出会う家具です。そんな家具はやはりつるつるに磨かれた本物の木材の製品をお勧めします。子供たちは頬を椅子につけて、「本当にホッとする」といった表情を見せてくれます。
この変化いすは自然素材100%の安心安全の椅子で、口コミで多くの方に支持され、すでに30年以上も作り続けています。赤ちゃんのころに使う椅子や家具は、やさしい自然素材を使って赤ちゃんにとって気持ちのいい居場所を作ってあげましょう。赤ちゃんのころは化学物質に対して抵抗力がまだ弱く、化学物質に暴露しやすいので注意が必要です。塩ビやプラスチックの家具、ウレタン塗装した大量生産型の木の家具などは、自然界にはないの石油系の化学物質を使い大量に生産いたします。
乳児のころに化学物質が身近にあることで体内に化学物質が入り込み、アレルギー体質になりかねません。そうならないように配慮してあげましょう。自然いっぱいの気持ちいいこの椅子に座ると、多くのお子様は大変気にいってしまい、お母さんから離れても嫌がりません。
変化いすの寸法と重さ
wooddesign受賞
2015年はベビー用品のベスト製品に選ばれ、本や雑誌に紹介していただいたこともあり、皆さんに知られる製品となりました。贈り物として、大変ご利用の多い製品です。小さいころは洗面台にとどかないこともあり、この椅子をもって洗面台の前に置き、歯ブラシや顔をあらう姿を見ていると、わが子がとても愛らしく思えます。
販売開始30年の安心
生活そのものが遊びでできている子どもにとっては、椅子にもテーブルにも、遊具や家具にも使うことのできる、自由な家具があると嬉しい。「変化椅子」という名前はいろいろに変化できる子ども椅子という思いで付けました。30年間お客様に愛され、今では自分が使っていた椅子を子どもにつかわせています。というお客様もたくさんいらっしゃいます。
子どもたちにとっては”自分の居場所””初めての自分の椅子”という認識で、1歳児でもご飯の前には自ら座りに行きます。主体的に行動するためにもまずはとっておきの環境を用意してあげてください