Vol27. 桃の節句を祝う ひなまつり絵本

なかよしライブラリーの絵本紹介 桃の節句を祝う ひなまつり絵本

 

33日は、ひなまつり。
女の子の健やかな成長や幸せを願う日ですね。
 

幼い頃、おひなさまを飾ってもらうと、
何だか特別で、嬉しい気持ちになったことを覚えています。 

今回のテーマは「ひなまつり」。
ぜひ、お気に入りの1冊を見つけてみてください。

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 桃の節句を祝う ひなまつり絵本

弟から届いた、姪のひな人形。すくすく大きくなあれ🌸

 

_____________________

 

おすすめ3選

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 桃の節句を祝う ひなまつり絵本

 

『おいしいおひなさま』

 文 : すとう あさえ  
 絵 : 小林 ゆき子 
 出版社 : ほるぷ出版

おひなさまを見に行った森の動物たちは、
飾られたおひなさまにうっとり。
「わたしたちも、つくろう」

それぞれの好きなもので作る、ひな人形。
世界にひとつだけのおいしいおひなさまができあがります。

あとがきには、ひなまつりの解説も。
初めてのひなまつり絵本におすすめの1冊です。

 

_____________________

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 桃の節句を祝う ひなまつり絵本

 

『もりのひなまつり』

 作・絵 : こいで やすこ
 出版社 : 福音館書店

ねずみばあさんのもとに、のねずみこどもかいから届いた一通の手紙。
「もりのひなまつりをしたいです」
それを聞いたおひなさまたちは、森へ出発!

切り株のひな壇で、歌や踊りの楽しいひとときが始まります。
ところが帰り道、思いがけない雪が――

おひなさまの大冒険に、どきどきわくわく。
心あたたまるひなまつり絵本です。

 

_____________________

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 桃の節句を祝う ひなまつり絵本

 

『おひなまつりの ちらしずし』

 作 : 平野 恵理子
 出版社 : 福音館書店

ひなまつりのごちそうといえば、ちらしずし。
今年は、お母さんに教わりながら、お姉ちゃんが作ることに。

物語は、弟の目線で進みます。
少しずつ形になっていく様子は、まるで絵で楽しむレシピのよう。

私自身も、こうした絵本をきっかけに料理に興味を持ったことを思い出しました。
読んだら、作ってみたくなる絵本です。

 

_____________________

 

絵本で伝統行事に親しむ

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 桃の節句を祝う ひなまつり絵本

 

ひなまつりの由来や過ごし方について、知っているようで知らないこともたくさん。
絵本を通して、親子でひなまつりに親しんでみてくださいね。

 

ブログに戻る

コメントを残す

この記事を書いた人

名前:エリー
役割:絵本の魅力を届ける人
出身:愛知県
よくいる場所:
好きな木:ヒノキ(温泉のヒノキ風呂が、最高の癒しです)
好きな言葉:10000 回だめで へとへとになっても10001 回目は 何か変わるかもしれない(DREAMS COME TRUE さんの『何度でも』は、カラオケの十八番♪)

絵本専門士・アナウンサーの野田英里です。
思い出の1 冊は、『わたしのワンピース』 (絵・文 にしまきかやこ / 出版社 こぐま社)
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」
大人になって再会した時、母が読んでくれた抑揚が自然と口をついて出てきたフレーズ。
記憶はなくても、絵本を読んでもらった思い出は、心の奥深くに大切に残っているのだと実感しました。
かけがえのない親子の時間がより豊かになるよう、おすすめの絵本や楽しみ方のポイントなどをお届けしていきます。