春の果物といえば、いちご。
あまおう、とちおとめ、あきひめ、紅ほっぺ…。
いろんな種類があって、食べ比べるのも楽しいですよね。
実家では、母がいちごを育てていて、食べきれない分は贅沢にジャムに。
そんな思い出もあって、いちごは今でも大好きな果物です。
今月は、いちごが登場する絵本を集めてみました。
目で、耳で、いちごのおいしさを味わっていただけたら嬉しいです。

まだ離乳食も始まっていないけれど、絵本のいちごをぱくっ。どんな味がしたかな?
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おすすめ絵本 5選

『いちご』
作 : 平山 和子
出版社 : 福音館書店
いちごの苗が育つ様子を描いた、図鑑のような1冊。
花が咲き、実が膨らみ、赤く色づく過程が、本物のような絵で描かれています。
読んでいると、まるでいちごが語りかけてくるような感覚に。
真っ赤ないちごが「さあどうぞ」と声を掛けてくれると、思わず食べたくなります。
さいごのページは、息子も釘付け。
まだ離乳食も始まっていませんが、口元に持っていくと、ぱくっとしてくれます。
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『語りかけ絵本 いちご』
文・絵 : こが ようこ
出版社 : 大日本図書
絵本作家・こがようこさんの、語りかけ絵本シリーズ。
そのまま読むだけで、自然とやりとりが生まれます。
「どう読んだらいいの?」というママも安心。
後ろの見返しには、読み方のヒントが紹介されています。
はじめての読み聞かせに、ちょっぴり自信をくれる1冊です。
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『せかいいちのいちご』
作 : 林 木林
絵 : 庄野ナホコ
出版社 : 小さい書房
しろくまのもとに届いた一粒のいちご。
それは、思わず見とれてしまうほど美しく、特別な存在でした。
大切に眺めて、香りを感じて、寄り添うように過ごす時間。
たったひとつだからこそ、かけがえのないものとして心に残ります。
やがて、年を重ねるごとに届くいちごの数は増えていきます。
その中で生まれていく、しろくまの気持ちの変化とは…。
大人もじっくり味わいたくなる1冊です。
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『いやいやいちご』
作 : こが ようこ
絵 : たかお ゆうこ
出版社 : 教育画劇
いやいや期の子どもの気持ちが描かれた1冊。
ごきげんななめな、いやいやちゃん。
いちごも、くまちゃんも、「やっぱり いやいや」とポイ!
「いや」と意思表示するのは、成長の証。
でも、ママは大変ですよね。
絵本を通して見つめてみると、少しだけ肩の力が抜けるかもしれません。
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『ぱっかーん!』
作 : 砂糖 ゆき
出版社 : エンブックス
いちごの断面が印象的なこの絵本。
実は、いちごが登場するのは、表紙と最後だけ。
それでも紹介したい、おすすめの1冊です。
たまごや野菜が、ページをめくるたびに、ぱっかーん!
読み聞かせイベントでは、子どもたちもタイミングを覚えて、一緒に「ぱっかーん!」。
盛り上がりすぎてしまうので、おやすみ前にはご注意ください。笑
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絵本で味わう いちごの魅力

いちごのおいしさや可愛らしさが、ぎゅっと詰まった絵本たち。
お気に入りの1冊を見つけて、親子でゆっくり味わってみてくださいね。
私も読んでいたら、いちごが食べたくなりました🍓

