vol.31 思わずぱくっ!いちご絵本

なかよしライブラリーの絵本紹介 思わずぱくっ!いちご絵本

 

春の果物といえば、いちご。
あまおう、とちおとめ、あきひめ、紅ほっぺ
いろんな種類があって、食べ比べるのも楽しいですよね。

実家では、母がいちごを育てていて、食べきれない分は贅沢にジャムに。
そんな思い出もあって、いちごは今でも大好きな果物です。

今月は、いちごが登場する絵本を集めてみました。
目で、耳で、いちごのおいしさを味わっていただけたら嬉しいです。

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 思わずぱくっ!いちご絵本

まだ離乳食も始まっていないけれど、絵本のいちごをぱくっ。どんな味がしたかな?

 

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おすすめ絵本 5選

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 思わずぱくっ!いちご絵本

 

『いちご』

 作 : 平山 和子
 出版社 : 福音館書店

いちごの苗が育つ様子を描いた、図鑑のような1冊。
花が咲き、実が膨らみ、赤く色づく過程が、本物のような絵で描かれています。

読んでいると、まるでいちごが語りかけてくるような感覚に。
真っ赤ないちごが「さあどうぞ」と声を掛けてくれると、思わず食べたくなります。

さいごのページは、息子も釘付け。
まだ離乳食も始まっていませんが、口元に持っていくと、ぱくっとしてくれます。

 

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『語りかけ絵本 いちご』

 文・絵 : こが ようこ
 出版社 : 大日本図書

絵本作家・こがようこさんの、語りかけ絵本シリーズ。
そのまま読むだけで、自然とやりとりが生まれます。

「どう読んだらいいの?」というママも安心。
後ろの見返しには、読み方のヒントが紹介されています。

はじめての読み聞かせに、ちょっぴり自信をくれる1冊です。

 

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『せかいいちのいちご』

 作 :  木林
 絵 : 庄野ナホコ
 出版社 : 小さい書房

しろくまのもとに届いた一粒のいちご。
それは、思わず見とれてしまうほど美しく、特別な存在でした。

大切に眺めて、香りを感じて、寄り添うように過ごす時間。
たったひとつだからこそ、かけがえのないものとして心に残ります。

やがて、年を重ねるごとに届くいちごの数は増えていきます。
その中で生まれていく、しろくまの気持ちの変化とは…。
大人もじっくり味わいたくなる1冊です。

 

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『いやいやいちご』

 作 : こが ようこ
 絵 : たかお ゆうこ
 出版社 : 教育画劇

いやいや期の子どもの気持ちが描かれた1冊。
ごきげんななめな、いやいやちゃん。
いちごも、くまちゃんも、「やっぱり いやいや」とポイ!

「いや」と意思表示するのは、成長の証。
でも、ママは大変ですよね。
絵本を通して見つめてみると、少しだけ肩の力が抜けるかもしれません。

 

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『ぱっかーん!』

 作 : 砂糖 ゆき
 出版社 : エンブックス

いちごの断面が印象的なこの絵本。
実は、いちごが登場するのは、表紙と最後だけ。
それでも紹介したい、おすすめの1冊です。

たまごや野菜が、ページをめくるたびに、ぱっかーん!
読み聞かせイベントでは、子どもたちもタイミングを覚えて、一緒に「ぱっかーん!」。

盛り上がりすぎてしまうので、おやすみ前にはご注意ください。笑

 

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絵本で味わう いちごの魅力 

なかよしライブラリーの絵本紹介 思わずぱくっ!いちご絵本


いちごのおいしさや可愛らしさが、ぎゅっと詰まった絵本たち。
お気に入りの1冊を見つけて、親子でゆっくり味わってみてくださいね。
私も読んでいたら、いちごが食べたくなりました🍓

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この記事を書いた人

名前:エリー
役割:絵本の魅力を届ける人
出身:愛知県
よくいる場所:
好きな木:ヒノキ(温泉のヒノキ風呂が、最高の癒しです)
好きな言葉:10000 回だめで へとへとになっても10001 回目は 何か変わるかもしれない(DREAMS COME TRUE さんの『何度でも』は、カラオケの十八番♪)

絵本専門士・アナウンサーの野田英里です。
思い出の1 冊は、『わたしのワンピース』 (絵・文 にしまきかやこ / 出版社 こぐま社)
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」
大人になって再会した時、母が読んでくれた抑揚が自然と口をついて出てきたフレーズ。
記憶はなくても、絵本を読んでもらった思い出は、心の奥深くに大切に残っているのだと実感しました。
かけがえのない親子の時間がより豊かになるよう、おすすめの絵本や楽しみ方のポイントなどをお届けしていきます。