Vol.25 癒しのねこ絵本

なかよしライブラリーの絵本紹介 親子で楽しむ、癒しのねこ絵本

 

222日は、「ねこの日」。
にゃん、にゃん、にゃん、と口にするだけで、何だか気持ちがゆるみます。笑
気ままで自由で、でもなぜか目が離せない。
そんなねこは、絵本の世界でも大人気!
今回は、ねこが登場する絵本をご紹介します。

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 親子で楽しむ、癒しのねこ絵本 なかよしライブラリーの絵本紹介 親子で楽しむ、癒しのねこ絵本 なかよしライブラリーの絵本紹介 親子で楽しむ、癒しのねこ絵本

我が家の今月の本棚は、刈谷市美術館の展覧会の余韻から「三浦太郎さんの絵本」に


________________

 

おすすめ3選


なかよしライブラリーの絵本紹介 親子で楽しむ、癒しのねこ絵本

 

『なまえのないねこ』

 作 : 竹下文子 
 出版社 : 小峰書店

町の飼いねこたちが持っている「名前」に憧れる、ひとりぼっちのねこ。
「ぼくも、なまえがほしいな」。
町の中を探してみるけれど、探せば探すほど、どこか違う。
やがて、ねこは自分が本当にほしかったものに気づきます。

ねこの目線で描かれる商店街の風景。
毛並みや瞳まで丁寧に描かれたねこたち。
見返しまでじっくり眺めたくなる、
ねこ好きにはたまらない1冊です。

 

________________

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 親子で楽しむ、癒しのねこ絵本

 

『トンちゃんって そういうネコ』

 さく : maya maxx
 出版社 : 汐文社

トンちゃんは、元気なオスのネコ。
だけど、足がひとつない。

できないこともある。でも、できることもある。

三本の足で歩き、顔を洗い、今日もごきげん。
「まんぞく まんぞく」と過ごします。

あるものも、ないものも、
できることも、できないことも、
ぜんぶひっくるめてその子らしさ 

「ない」も、大切な個性なのだと感じさせてくれます。

 

________________

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 親子で楽しむ、癒しのねこ絵本

 

『なでてなでて』

 絵 : 日隈 みさき
 文 : 西川 季岐
 出版社 : エンブックス

表紙には、ふわふわの毛のねこ。
読み聞かせイベントでも大人気のコミュニケーション絵本です。

「なでて なでて」と本を差し出すと、そっと触れる子どもたち。
「どう?」と聞くと、「ふわふわ」「やわらかい」「あたたかい」と、思い思いに教えてくれます。

ねこのほかにも、たくさんの生きものが登場!
ごつごつ、にゅるにゅる、ちくちく
想像力で、触れるあたたかさを感じられる1冊です。

 

________________

 

ねこ、ねこ、ねこ!

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 親子で楽しむ、癒しのねこ絵本


子どもにとって身近な生き物、ねこ。
絵本の世界でも、ねこブームがきています。
親子で楽しめる作品が、まだまだたくさん。
続きは、また別の機会にぜひご紹介させてください。

ブログに戻る

コメントを残す

この記事を書いた人

名前:エリー
役割:絵本の魅力を届ける人
出身:愛知県
よくいる場所:
好きな木:ヒノキ(温泉のヒノキ風呂が、最高の癒しです)
好きな言葉:10000 回だめで へとへとになっても10001 回目は 何か変わるかもしれない(DREAMS COME TRUE さんの『何度でも』は、カラオケの十八番♪)

絵本専門士・アナウンサーの野田英里です。
思い出の1 冊は、『わたしのワンピース』 (絵・文 にしまきかやこ / 出版社 こぐま社)
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」
大人になって再会した時、母が読んでくれた抑揚が自然と口をついて出てきたフレーズ。
記憶はなくても、絵本を読んでもらった思い出は、心の奥深くに大切に残っているのだと実感しました。
かけがえのない親子の時間がより豊かになるよう、おすすめの絵本や楽しみ方のポイントなどをお届けしていきます。