Vol.32 お出かけ気分を楽しもう!遠足・ピクニック絵本

なかよしライブラリーの絵本紹介 お出かけ気分を楽しもう!遠足・ピクニック絵本


ぽかぽかと暖かくて、気持ちのいい季節になりましたね。
まだ息子が小さいので、なかなか遠出はできませんが、
近くの公園でコーヒーを飲むだけでも、ちょっと特別な時間に。

今月は、「遠足・ピクニック」をテーマに、
おでかけ気分がぐっと高まる絵本をご紹介します。

 

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初めての海。おべんとうにミルクを持って、のんびりおでかけ。

 

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おすすめ絵本 5選

 

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おべんとうバス

 作・絵 : 真珠まりこ
 出版社 : ひさかたチャイルド

「ハンバーグくーん」「はーい」
「えびフライちゃーん」「はーい」
おべんとうのおかずたちが、次々とバスに乗り込んでいきます。

おはなし会でも大人気で、「はーい!」と手を挙げてお返事したり、
できたお弁当を見ながら「どれが食べたい?」とやりとりしたり。
遠足前にぴったりの1冊です。

 

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『おべんとう』

 作 : 小西 英子
 出版社 : 福音館書店 

ほかほかのごはんに、ミートボール、たまごやき
色とりどりのおかずが、お弁当箱に詰められていきます。

まるで本物のようなリアルな絵に、思わず手が伸びる子も。
読み終わった後には、「同じお弁当を作って!」とリクエストしたくなります。

 

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14ひきのぴくにっく

 作 : いわむらかずお
 出版社 : 童心社

14
ひきの家族が、春の野原へピクニックに出かけます。
森の中では、アマガエルやすみれ、ちごゆりの花。
野原に出ると、ひきがえるやとのさまがえる、つくし、たんぽぽも。

細やかに描かれた自然の中で、植物や生きものを見つけるのも楽しみのひとつ。
読んでいると、一緒にピクニックをしているような気分になります。
お出かけにぴったりのミニサイズも、おすすめです。

 

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『ぐりとぐら』

 文 : 中川李枝子
 絵 : 大村百合子
 出版社 : 福音館書店

お料理すること、食べることが大好きなぐりぐら
森で見つけた大きなたまごで、特大のカステラを作ることに。
焼きはじめると、甘い香りに誘われて、森の動物たちが集まってきます。

ページいっぱいに描かれたカステラは、いつ見てもおいしそう!
外でみんなで食べると、より格別に感じられますね。
50年以上愛され続ける、ロングセラー絵本です。

 

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うしとざん

 作 : 高畠那生  
 出版社 : 小学館

森や野原の次は、山登り
いえいえ、“牛登り”に行きましょう!

そっと近づいて、つかんで ぎゅ!つかんで ぎゅ!
大きな牛をよじ登り、ようやくたどり着いた背中の上には

ユーモアたっぷり!
ナンセンスな世界に引き込まれる1冊です。

 

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わくわくと、余韻に

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 お出かけ気分を楽しもう!遠足・ピクニック絵本

 

外に出るのが気持ちいいこの季節。
遠足やピクニックに出かけるご家庭も多いのではないでしょうか。

おでかけ前のわくわくに、帰ってきた後の余韻に。
子どもの気持ちに寄り添いながら、絵本を開いてみませんか。
 

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この記事を書いた人

名前:エリー
役割:絵本の魅力を届ける人
出身:愛知県
よくいる場所:
好きな木:ヒノキ(温泉のヒノキ風呂が、最高の癒しです)
好きな言葉:10000 回だめで へとへとになっても10001 回目は 何か変わるかもしれない(DREAMS COME TRUE さんの『何度でも』は、カラオケの十八番♪)

絵本専門士・アナウンサーの野田英里です。
思い出の1 冊は、『わたしのワンピース』 (絵・文 にしまきかやこ / 出版社 こぐま社)
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」
大人になって再会した時、母が読んでくれた抑揚が自然と口をついて出てきたフレーズ。
記憶はなくても、絵本を読んでもらった思い出は、心の奥深くに大切に残っているのだと実感しました。
かけがえのない親子の時間がより豊かになるよう、おすすめの絵本や楽しみ方のポイントなどをお届けしていきます。