春は、出会いと別れの季節。
卒園や進級など、節目を迎えるご家庭も多いのではないでしょうか。
少し前までできなかったことが、いつの間にかできるようになっていたり、
何気ない一言やしぐさに、ふと成長を感じたり。
子どもたちは日々、小さな一歩を積み重ねながら前へ進んでいます。
今回は、そんな「成長」をテーマに選んだ絵本をご紹介します。

ボールをぎゅっと掴んで遊べるように。小さな成長に、ほっこり。
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おすすめ絵本 3選

『あしたのぼくは・・・』
作・絵 : 宮西達也
出版社 : ポプラ社
ぼくは、ピーマンもニンジンも食べられない。
ひとりで寝るのも、注射もこわい。
「でも あしたの ぼくは…」
子どもにとって、“できない”や“にがて”は当たり前。
それでも一歩踏み出そうとする気持ちが、大きな力になります。
ラストがとても可愛らしいので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
子どもの成長が、より愛おしく感じられる1冊です。
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『おおきくなあれ』
作 : あべ弘士
出版社 : 絵本館
アザラシのあかちゃん まっしろけ
クマのあかちゃん まっくろけ
「みんな みんな おおきく なあれ」
作者のあべ弘士さんは、旭山動物園の元飼育員。
“アザラシ”ではなく“ゴマフアザラシ”、
“クマ”ではなく“エゾヒグマ”など、
動物の特徴や名前が丁寧に描かれています。
動物好きの子には、たまらない1冊です。
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『へんしん どうぶつ』
作 : 三浦太郎
出版社 : ほるぷ出版
穴あきのしかけや、色づかいがオシャレで、
そのままインテリアとして飾りたくなるような、しかけ絵本です。
「へんしん!」のかけ声とともに、
ひよこ→らいおん、ねずみ→ぞうに。
姿が変わるおもしろさはもちろん、小さな生き物が大きな生き物へと変わっていく展開は、
“大きくなること”が嬉しい子どもたちの心を掴んでくれます。
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一歩ずつ、ゆっくり大きく

見た目の変化や、できるようになったことはもちろん、挑戦しようとする気持ちや、少しずつ変わっていく姿も、大切な成長の証です。
絵本を読みながら、我が子の成長に思いを重ねてみませんか。

