Vol.28 ホワイトデーに読みたい お菓子の絵本

なかよしライブラリーの絵本紹介 ホワイトデーに読みたい お菓子の絵本

 

314日はホワイトデー。
最近では、恋愛に限らず、友達同士で贈り合ったり交換したりと、その形も多様化しています。

ホワイトデーといえば、やっぱり甘いお菓子。
今回は、「クッキー」「マカロン」「あめ」が登場する絵本をご紹介します。

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 ホワイトデーに読みたい お菓子の絵本

暖かくなってきたので、少し遅めのお宮参りへ。元気にすくすく育ちますように。

 

_____________________

 

おすすめ3選

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 ホワイトデーに読みたい お菓子の絵本

 

『のりものクッキー』

 作 : 彦坂有紀  もりといずみ
 出版社 : 講談社  

こんがり焼けた、のりものクッキー。
「くるま、プップー」「バス、プシュー」と、楽しいオノマトペとともに登場します。

香ばしさまで伝わってくる、あたたかな絵。
実は、日本の伝統技法である木版画で作られているんです。

ぱくぱく食べるページでは、「ぱくぱく」と言いながら体をぱくぱくしたり、食べるまねをして「どうぞ」と差し出したりするのも楽しいですよ。

 

_____________________

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 ホワイトデーに読みたい お菓子の絵本

 

どっち?

 作 : キボリノコンノ
 装丁・デザイン : 脇田あすか 山口日和
 出版社 講談社

本物そっくりの食べものの中に、ひとつだけ木でできたものが混ざっています。
さて、どれが木でできているでしょう?

難易度はかなり高め!
読み聞かせイベントでは、「もっと近くでよく見ていいよ」と声をかけたり、パパやママにも本気で当てにいってもらったりしています。

ホワイトデーにぴったりなマカロンや、ヨックモックのシガールも登場。
子どもも大人も一緒に楽しめるクイズ絵本です。

 

_____________________

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 ホワイトデーに読みたい お菓子の絵本

 

『あめ Rain or Candy?』

 作 : 二宮由紀子
 絵 : 高畠純
 出版社 : 理論社

「ややっ、あめがふってきたぞ!」
その言葉に、クマさんはを思い浮かべて傘をさし、ブタさんはが降ってきたと大喜び。
同じ言葉でも意味が違う、日本語ならではの面白さを味わえる絵本です。

英文つきなのもポイント。
日本語と英語を比べながら読むと、更に言葉の楽しさを実感できます。

英語の発音に自信がなくても大丈夫。(私です 笑)
QR
コードから英文の音声を聞けるようになっています。

 

_____________________

 

お菓子と絵本で楽しむホワイトデー

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 ホワイトデーに読みたい お菓子の絵本


いかがでしたか?
ちなみに、ホワイトデーのお菓子には、それぞれ意味があるそうです。
クッキーは「友だちでいよう」、マカロンは「あなたは特別」、あめは「あなたが好き」。
ホワイトデーは、ぜひ親子で、甘いお菓子と絵本の時間を楽しんでくださいね。

ブログに戻る

コメントを残す

この記事を書いた人

名前:エリー
役割:絵本の魅力を届ける人
出身:愛知県
よくいる場所:
好きな木:ヒノキ(温泉のヒノキ風呂が、最高の癒しです)
好きな言葉:10000 回だめで へとへとになっても10001 回目は 何か変わるかもしれない(DREAMS COME TRUE さんの『何度でも』は、カラオケの十八番♪)

絵本専門士・アナウンサーの野田英里です。
思い出の1 冊は、『わたしのワンピース』 (絵・文 にしまきかやこ / 出版社 こぐま社)
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」
大人になって再会した時、母が読んでくれた抑揚が自然と口をついて出てきたフレーズ。
記憶はなくても、絵本を読んでもらった思い出は、心の奥深くに大切に残っているのだと実感しました。
かけがえのない親子の時間がより豊かになるよう、おすすめの絵本や楽しみ方のポイントなどをお届けしていきます。