Vol.26 白にときめく 雪の絵本

なかよしライブラリーの絵本紹介 白にときめく 雪の絵本

 

冬のスポーツが世界を熱くした2月。
雪や氷の競技に、心を動かされた方も多いのではないでしょうか。

そこで、今月のテーマは「雪」。
オリンピックの余韻に浸りながら、親子で雪の絵本を楽しんでみませんか。

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 白にときめく 雪の絵本

小さな拳に、大きなエール。「がんばれニッポン!」

 

__________________

 

おすすめ3選

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 白にときめく 雪の絵本

 

『しろのえほん』

 作 : まるめはな
 絵 : 丸尾靖子
 出版社 : 童心社

「この しろ なあに? よくみて よくみて」

何もないように見える「しろ」のページ。
そっと目をこらすと、やわらかな絵がふんわりと浮かび上がってきます。

白の美しさが際立つ、静かな1冊。
大人の方へのプレゼントとしてもおすすめです。

 

__________________

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 白にときめく 雪の絵本


『ゆき』

 作 : 三浦 太郎
 出版社 : 偕成社

静かな白の世界。
まっ白な雪景色の中を、「サク サク」と足音が響きます。
動物も子どもたちも、それぞれの足跡を残しながら、歩いたり、遊んだり。

くり返される音が心地よく、
読んでいると、まるで一緒に雪の上を進んでいるような気持ちに。

やがて物語は、そっと空へ…。
短い文章とオノマトペで、小さなお子さんも楽しめる1冊です。

 

__________________

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 白にときめく 雪の絵本

 

14ひきのさむいふゆ』

 作・絵: いわむら かずお
 出版社: 童心社

雪に包まれた寒い冬。 
14ひきのかぞくは、あたたかい家の中で、
ボードゲームをしたり、そり遊びの準備をしたりしながら過ごしています。

外に出れば、一面真っ白な雪の森。
そりで滑ったり、雪だるまを作ったりと、楽しそう。
見ていると、一緒に雪遊びをしたくなる1冊です。

わが家では、持ち歩きしやすいミニサイズを愛用しています。

__________________

 

絵本で感じる雪の魅力

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 白にときめく 雪の絵本

 

まだ雪を知らない子も、絵本を開けば、白銀の世界へ。 
雪を知っている子は、その記憶を重ねながら、何倍も楽しめます。 
この季節限定。 ぜひ、親子で雪の絵本を楽しんでみてください。

 

ブログに戻る

コメントを残す

この記事を書いた人

名前:エリー
役割:絵本の魅力を届ける人
出身:愛知県
よくいる場所:
好きな木:ヒノキ(温泉のヒノキ風呂が、最高の癒しです)
好きな言葉:10000 回だめで へとへとになっても10001 回目は 何か変わるかもしれない(DREAMS COME TRUE さんの『何度でも』は、カラオケの十八番♪)

絵本専門士・アナウンサーの野田英里です。
思い出の1 冊は、『わたしのワンピース』 (絵・文 にしまきかやこ / 出版社 こぐま社)
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」
大人になって再会した時、母が読んでくれた抑揚が自然と口をついて出てきたフレーズ。
記憶はなくても、絵本を読んでもらった思い出は、心の奥深くに大切に残っているのだと実感しました。
かけがえのない親子の時間がより豊かになるよう、おすすめの絵本や楽しみ方のポイントなどをお届けしていきます。