冬のスポーツが世界を熱くした2月。
雪や氷の競技に、心を動かされた方も多いのではないでしょうか。
そこで、今月のテーマは「雪」。
オリンピックの余韻に浸りながら、親子で雪の絵本を楽しんでみませんか。

小さな拳に、大きなエール。「がんばれニッポン!」
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おすすめ3選

『しろのえほん』
作 : まるめはな
絵 : 丸尾靖子
出版社 : 童心社
「この しろ なあに? よくみて よくみて」
何もないように見える「しろ」のページ。
そっと目をこらすと、やわらかな絵がふんわりと浮かび上がってきます。
白の美しさが際立つ、静かな1冊。
大人の方へのプレゼントとしてもおすすめです。
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『ゆき』
作 : 三浦 太郎
出版社 : 偕成社
静かな白の世界。
まっ白な雪景色の中を、「サク サク」と足音が響きます。
動物も子どもたちも、それぞれの足跡を残しながら、歩いたり、遊んだり。
くり返される音が心地よく、
読んでいると、まるで一緒に雪の上を進んでいるような気持ちに。
やがて物語は、そっと空へ…。
短い文章とオノマトペで、小さなお子さんも楽しめる1冊です。
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『14ひきのさむいふゆ』
作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
雪に包まれた寒い冬。
14ひきのかぞくは、あたたかい家の中で、
ボードゲームをしたり、そり遊びの準備をしたりしながら過ごしています。
外に出れば、一面真っ白な雪の森。
そりで滑ったり、雪だるまを作ったりと、楽しそう。
見ていると、一緒に雪遊びをしたくなる1冊です。
わが家では、持ち歩きしやすいミニサイズを愛用しています。
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絵本で感じる雪の魅力

まだ雪を知らない子も、絵本を開けば、白銀の世界へ。
雪を知っている子は、その記憶を重ねながら、何倍も楽しめます。
この季節限定。 ぜひ、親子で雪の絵本を楽しんでみてください。
