子どもが自分から座る場所🪑
「ごはんだよ」
そう声をかけても、なかなか座ってくれない。
ハイチェアから立ち上がってしまったり、食事の途中で遊び始めてしまったり。
小さなお子さまとの暮らしでは、よくある光景かもしれません。
先日、神戸店で変化いすと丸テーブルをご購入いただいたお客様から、とてもうれしいレビューをいただきました✨
印象的だったのは、
「子どもが自分から座るようになった」
というお話です。

座らせる椅子ではなく、座りたくなる椅子🪑
お子さまは1歳3ヶ月。
神戸店へご来店いただいた際、プレイルームにあった変化イスへ自然と座っていたそうです。
そしてご自宅へ届いた後も、自分から椅子へ。
食事の時間になると、ちょこんと座って待つ姿が見られるようになったと教えてくださいました。
私もよく、
「子どもたちが教えてくれる」
と感じることがあります。
大人が「ここで遊んでほしい」と思う場所よりも、
子ども自身が「ここが好き」と感じた場所のほうが、自然と居場所になっていきますよね。
今回いただいた
「自分から座るようになった」
というお話も、
お子さまが変化イスを自分の居場所にしてくれたのかな、と思いました。
そんなお話を聞けて、私たちもとてもうれしかったです。

集中できるのは、子どもの力だけではない
お客様からは、
絵本を読んだり、シール貼りをしたりする時間にも変化があったと教えていただきました。
もちろん集中力は成長とともに育っていくものです🌱
でも私たちは、
子どもの集中力を支えるのは、その子自身の力だけではないと思っています。
自分の身体に合った椅子。
手が届きやすい机。
落ち着いて過ごせる場所。
そんな環境が整うことで、子どもたちは安心して遊びや学びに向かうことができます。

子どもが「ここが好き」と思える場所
なかよしライブラリーが家具づくりで大切にしているのは、
家具そのものではなく、
その家具の周りに生まれる時間です。
絵本を開く時間。
親子で話す時間。
ごはんを囲む時間。
今回のレビューをいただいて感じたのは、
変化いすと丸テーブルが、
お子さまにとって「自分の場所」になっているということでした。
だから座る。
だから遊ぶ。
だから集中できる。
そんな姿が目に浮かぶようでした👀✨

傷も、思い出も、一緒に育つ🌳
レビューの最後には、
ヒノキのテーブルについた傷についても書かれていました。
積み木遊びでついた小さな傷。
でもそれを、
「思い出として長く使っていきたい」
と受け止めてくださっていました。
新品の状態が一番きれいな瞬間かもしれません。
けれど、
子どもたちの暮らしの跡が刻まれていく家具も、とても素敵だと思っています🌳

