吉祥寺の街に根ざして3年目 

吉祥寺の街に根ざして3年目 

日が落ちて店内が目立つこの時間。今日もたくさんのお客様との出会いがありました*

ご縁があってこの吉祥寺の地にオープンしてから、早いもので3年。 周りには「ニキティキ」さんや「クレヨンハウス」さんといった、子どもたちの感性を育むショップが並ぶ賑やかな通り。そんな素敵な環境の中で、僕たちも「子ども向けのお店」の仲間として日々営業させてもらってます。

一つ一つ丁寧に作る特別感

なかよしライブラリーの大きな特徴は、製造から販売までを一貫して自社で行っていることです。そのため、ご注文をいただいてからすぐにお届けすることはできません。 しかし、その分、一人ひとりのお客様を想いながら一つひとつ丁寧にお作りし、お名前を入れてお届けする。そんな「世界に一つだけの特別感」を大切にしています。

そもそも、このお店を作ったのも「顔の見える商売」がしたかったから。 どんな人が作り、どんな人が使ってくれるのか。お互いの顔が見える関係の中で、木が本来持つ表情を最大限に活かした「一点もの」をお渡ししたい。そんな木の特徴もお店では手に取れることで五感で感じてもらえます*

なぜ「国産木材」なのか?

私たちが国産材を使い続けるのには、理由があります。

国産材の普及が進めば、木材市場が活性化し、山を管理する人たちへ利益が還元されます。それが健やかな森林資源の循環へとつながっていきます。森が豊かになれば水が潤い、美味しい空気が生み出され続けます。僕たちの生活にも間接的につながっていくことがこの仕事のやりがいでもあります。

小さな歯固め一つでも、私たちの事業は日本の森林へ価値を還元する活動である。私たちはそう自負して、ものづくりに向き合っています。

3年目を迎えて

地方の小さな会社が東京にお店を構え、やっていけるだろうか……。 当初は不安もありましたが、おかげさまで3年目を迎えることができました。

これからもこの街に根ざし、皆さまに愛されるお店として歩んでいきたいと思います。

それにしても魅力的な街。吉祥寺。ついつい帰り際に寄り道したくなります。ではまた。

 

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この記事を書いた人

名前:そう
役割:代表取締役
出身:高知県
よくいる場所:三豊工場
好きな木:庭に植えているトチの木とケヤキ
好きな言葉:革新的な思考を考えるより古い思考を捨てること
なかよしライブラリーの代表をしています。ブログは自分が日々思うことをツラツラと書き綴っていますので、とっても暇な時に見て下さい。家族は妻と娘の3人暮らし。