世田谷区のHOME/WORK village
月に一度は直営店の様子を見たり、現地従業員と話に東京へ向かいます。翌日が丸っと空いたので、世田谷区の中学校をリノベーションした複合施設【HOME/WORK village】へ。
我々の小学校のリノベーションのためにも情報収集のために遊びに行ってきました。

エントランスを入った正面にはスタンドカフェと図書スペース。奥は体育館へとつながる動線になっています。

黒板はそのまま残しています。かっこよく見えるのはスツールの置き方なのか、余白なのか。

1階の廊下には飲食店や雑貨屋さんが教室毎に入っていて、廊下を歩くだけで楽しい。ここだけ〇〇横丁的な雰囲気も醸し出しています。全ての床と天井の化粧面を外して、コンクリートが見えるようにしていることで、おしゃれに見えるのかな〜。
追加するだけじゃなく、削ぎ落とすのにもお金がかかるから、うちではこれは難しいな〜。。

壁も暗めに塗装しています。おっしゃれ!

2階へ上がると、今度は壁にと天井が暗めの色で統一されていて、落ち着いた雰囲気。ここはイベントを行うための展示すぺーすや、オフィスが入っています。一部屋ずつ、建具や壁が統一されていて、照明にも工夫がいっぱい。

2階のホールはイベントスペース。この日は中国語の本がたくさん並んでいました。贅沢なスペース。いくらで借りられるんだろう?

さらに3階に上がるとテナントが入っていました。〇〇株式会社などの社名があるところを見るとここを事務所としているようです。僕らも一緒ですね。

しかしプレートも揃っていて全体的に統一感があっていい感じです。我々もこんな風にリノベーションしてみたい!!

1階に戻ってきて食事。元は学食だったのかな。広いスペースにたくさんのお客さんが食事をしています。
この施設は全体的にファミリー向けを想定した複合施設になっていて、この日もベビーカーを引いたファミリー層が目立ちます。

せっかくなのでお昼を。このくらいのお昼ご飯が毎日食べられるといいな。まさに理想の学校活用です。

お昼を食べて外に出ると、いくつか庭に面した場所にビール屋さんやカフェがあります。迷わずビールを飲みに。お店のオーナーが施設のことを色々と話してくれました。
家賃は思った以上にかかることや、週末は人が多い、平日は割と暇などなど。。。雑談も楽しい時間です。
流石にここまでのリノベーションは難しいですが、人が気軽に訪れる仕掛けは僕らでも何とかできそうです。
ただここは日本で最も人口が多い街、世田谷。香川県の田舎とは集客方法も認知度もまるで違う、何よりこんなに資本をかけられない、となると、やっぱり僕らは手作りで、コツコツ作り上げていこうと思います!
以上東京廃校見学レポートでした!ではまた。

