木のぬくもりが園の空気を変える― 理事長の想いを受け継いだ、新しい園づくり
今回、園舎や木製遊具をご導入いただいた園長先生に、導入のきっかけや実際の使い心地についてお話を伺いました。
長年地域教育に携わってこられた園長先生だからこそ感じる、“木の空間”の価値とは――。
>西山井ノ内保育園はこちら

「あそこなら間違いない」
導入の決め手は、前理事長からの強い推薦
スタッフ:改めて、今回私たちの提案を選んでいただいたきっかけを教えていただけますか?
園長:やはり一番大きかったのは、加藤前理事長からの強い勧めですね。
「あそこなら間違いない」と言われまして。もう、遺言のような重みのある言葉でした。
実際に完成した園舎を見ると、この園の雰囲気に木の空間が本当によく合っていて、選んで良かったと感じています。

保育園では全国でも珍しい
“中大規模木造”でつくられた園舎
園長:この建物には「中大規模木造」の技術が使われていて、保育園としては全国でも非常に珍しい事例なんです。
スタッフ:そうだったんですね。高層建築にも対応できる構造だと聞いていました。
園長:実は私自身、以前京都・京北の工場に関わっていたことがありまして。この園舎に使われている木材が京北に縁のあるものだと知った時は、不思議なご縁を感じましたね。

来客からも「温かい空間ですね」と好評
スタッフ:実際にこの園舎で過ごしてみて、使い心地はいかがですか?
園長:来客の方からも「温かい雰囲気ですね」と言っていただくことが多いです。
天井・床・壁まで、ここまで木を使っている園はなかなかありませんから。
もちろん、コスト面では運搬費の高騰などもあり、もう少し抑えられたら…という気持ちはあります(笑)。
ただ、それ以上に品質の高さや、導入後も丁寧にアフターケアをしていただける安心感があります。
保育園は子どもたちの安全と安心を守る場所なので、“信頼できること”が何より大切だと思っています。


「ひろがる京の木整備事業(木製品導入支援型)」を活用しております
木のうんていに、子どもたちも夢中
スタッフ:2月に導入いただいた木のうんていも、子どもたちに大人気だそうですね。
園長:ええ、本当に大好評でした。
子どもたちもすぐに慣れて、毎日楽しそうに遊んでいます。
これからは、古くなってきた棚や引き出しなども、少しずつ園の雰囲気に合う木製家具へ変えていきたいと思っています。理事長も木のぬくもりが好きですからね。


40年以上続く“戦友”としての関係
スタッフ:加藤前理事長とは、かなり長いお付き合いだったとうかがいました。
園長:もう40年以上になりますね。
彼が最初に選挙へ出た時、、、、このお話はまた別の機会に。
気づけば、自然と今の道に進んでいました。


理事長の想いを受け継ぎながら
園長:加藤さんの想いも受け継ぎながら、この園をもっと良くしていきたいですね。
ちょうど11月頃に向けてホームページのリニューアルも進めています。
新しい木製家具や、子どもたちが遊ぶ様子なども、これから写真でたくさん発信していきたいと思っています。
スタッフ:新しいホームページの完成も楽しみにしています。本日はありがとうございました。
園長:こちらこそ、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。



