まだまだ厳しい暑さが続きますが、
少しずつ日が短くなって、秋の気配も感じ始める頃でしょうか。
今月25日は、十五夜。
息子と迎える、初めてのお月見です。
お天気がいいといいなぁと、今から楽しみにしています。
行事に合わせて絵本を読むと、
その記憶が、絵本と一緒にぐっと濃く残る気がしませんか。
そこで今回のテーマは、「お月さま」。
お月見に向けて、親子で楽しめる絵本5冊をご紹介します。
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息子と初めての推し活(笑)
先月ご紹介した『おばけダンス』の作者・おむすびひろばさんのイベントへ行ってきました!
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おすすめ絵本 5選
(左)表紙 (右)裏表紙 あっかんべーの表情が可愛い♡
『おつきさま こんばんは』
作 : 林明子
出版社 : 福音館書店
夜になって、ひょっこり顔を出す、まんまるお月さま。
「おつきさま、こんばんは」
そこへ黒い雲がやってきて、お月さまを隠してしまいます…
ふたたび現れたお月さまは、にっこり「こんばんは」。
いなくなっても、また戻ってくる。
この「いないいないばあ」のような展開は、赤ちゃんも安心して見られます。
お月さまの表情が愛らしい、ファーストブックの鉄板です。
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『おつきさま ぽちゃん』
作 : いまいようこ
絵 : 北村人
出版社:ひさかたチャイルド
まんまるでまぶしいお月さまが、夜空から海へぽちゃん。
ころころすーい。ころころすーい。
ころころ転がって湖にぽちゃん、今度はレストランのグラスにぽちゃん。
あちこち飛び込みながら旅をして、最後にたどり着いたのは…?
色数を抑えたシンプルな色づかい。
病気や障害で見ることに難しさのある子どもにも
見やすい条件が揃っているそうです。
お月さまがこんなふうに、いろんな場所を旅していると思うと、
満月の夜のお月さまも、何だか特別に見えてきませんか?
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『きょうはそらにまるいつき』
作 : 荒井良二
出版社 : 偕成社
夕暮れの公園で、ふと空を見上げる赤ちゃん。
バレエ帰りの女の子も、遠い山のくまの親子も……
違う場所にいるのに、みんな同じ「まるいつき」を見上げています。
近くにいる人も、遠くにいる人も、大人も子どもも、動物たちも、
今夜、同じ月を見ていると思うと、何だか温かい気持ちになります。
実はこちら、東日本大震災をきっかけに描かれた
『あさになったのでまどをあけますよ』の姉妹本。
朝と夜、2つの空を通して、日々の暮らしの大切さを見つめられます。
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『おつきさまのパンケーキ』
作 : 真珠まりこ
出版社 : ほるぷ出版
まんまるお月さまを眺めていたら、あれれ? とろとろ、とろーり。
夜空から満月が溶けてたれてきた!
フライパンでバターと一緒にジュージュー焼いたら……
なんと、おつきさまのパンケーキのできあがり。
「お月さまって、食べたらどんな味がするんだろう?」
子どもの無邪気な発想がまるごと絵本になったような1冊です。
十五夜の夜は、お団子と一緒にパンケーキもいかがでしょうか(笑)
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(右)カバー (左)カバーを外すと…
『14ひきのおつきみ』
作・絵 : いわむらかずお
出版社 : 童心社
高い木の上に、お月見台を作ろう!
夜がきて顔を出す、まんまるお月さま。
栗の実やどんぐり、お団子をお供えして迎えるお月見。
おつきさん、やさしい光をありがとう__。
自然の恵みへの感謝を、
14ひきの家族を通して伝えてくれています。
我が家は、手のひらサイズのぽけっと版。
かさばらないので、お出かけのお供にもぴったりです。
絵本でお月見気分♪

赤ちゃんから楽しめる1冊から、親子でじっくり味わいたい1冊まで。
それぞれ違う魅力を持つ「お月さま」の絵本。
開くだけで、ちょっとしたお月見気分になります。
今年、お子さんとお月見をする予定はありますか?
よかったら、お気に入りの1冊やお月見の思い出を、コメントで教えてくださいね。

