久しぶりに高知へ戻り、家族で休日を過ごしました。
普段はマンションで暮らしていますが、こちらは築130年の古民家。同じ家族で過ごす休日でも、場所が変わると時間の流れまで変わるような気がします。
今日は仕事の話を少しお休みして、休日の日常を。
風が通り、緑が見える古民家の暮らし
家の中を風が通り抜けて、ふと外を見ると庭の緑が見える。ここに戻ると、この感じがやっぱりいいなぁと思います。

台所でままごとをしていた娘が、冷蔵庫に人形を挟み込んでいるのを見て、思わず笑ってしまいました。
ふと見ると、娘はもう別の遊びに夢中になっていて、その場にはいません。でも、冷蔵庫には人形が挟まれたまま。
娘にとっては何気ない遊びの一コマですが、そんな自由な発想に、思わず頬がゆるみました。
マンションの暮らしにも便利さがありますが、古民家では家の中にいても外を近くに感じます。風や光、緑が、普段の生活の中に自然と入ってくる。なかなか気持ちが良いです**

10月になったとはいえ、日が出るとまだ暑いくらい。娘はウッドデッキに出て、日向ぼっこをしながら歯磨きをしています。歯磨きまで外でできるって、なかなか良いですね。

いつもある景色なのに、久しぶりに戻ると改めて気づくことがあります。こんな環境で家族と過ごせることは、ありがたいことですね。
何気ない休日
食卓を囲む時間も、ゆっくりと
生まれ育った高知では、朝は近くのパン屋さんまで歩いて買い物へ。朝ごはんのパンを買って、家で食事を作って食べます。
パン屋さんの奥さんも旦那さんも顔なじみ。会うと「久しぶり」と話ができる。こういうやり取りにも、地元に帰ってきたなぁと感じます。高知ならではの、ほっとする朝です。
買ってきたパンを並べて、家族で食卓を囲む。特別なことではないのですが、気持ちに余裕があると、それだけで良い時間になります。

何かを急いで済ませるのではなく、家族の様子を見ながら過ごす。こういう時間、普段はつい後回しにしてしまいがちです。

娘の遊びを眺める
娘は絵を描いたり、メジャーを持って家具や人形の寸法を測ったり。身近なものから、次々に遊びが生まれていきます。

猿のぬいぐるみをそばに置いて、ノートに絵を描いています。身近な人形も、娘にとってはお絵描きの題材になるんですね。



メジャーを当てて、数字を見て、長さを確かめる。大人には何でもないことでも、娘にとっては一つずつ新しい発見なんですね。
何でも測ってみたくなる様子を見ていると、こちらもつい顔が緩みます。こんな小さな成長をゆっくり眺められるのも、休日の良いところです**
大きな段ボールも、絵を描けば立派な作品に。子どもにとっては、家の中の何でも遊びの材料になるんですね。見ているこちらも楽しくなります。


ゆっくり過ごして、また日常へ
普段は仕事のことで頭がいっぱいになっていることも多いですが、今回はその慌ただしさから少し離れて、ゆっくりと過ごすことができました。
何か特別なことをしたわけではありません。風が通る家で、緑を眺めて、家族と一緒にいる。それだけで十分に満たされる休日でした。
暮らしの心地よさって、こういう何気ないところにあるのかも知れません。木の家具や、子どもが過ごす空間をつくる仕事をしている僕にとっても、大事にしたい感覚です。
いつもなかよしライブラリーのブログを読んでくださり、ありがとうございます。たまには、こんな休日の様子もお届けしていきたいと思います**
週明けから、工事着工の準備へ
さて、なかよしライブラリーでクラウドファンディングを通じて進めている学校再生プロジェクトは、現在、工事の着工待ちです。
僕らの方でも、サポーターの皆様に関わるルーム名を決めたり、名板を取り付けたりと、まだやることが残っています。一つずつ準備を進めていきます。
週明けはいよいよ、工事着工に向けた準備へ。ゆっくりと家族で過ごして、また気持ちを整えることができました。ここからはプロジェクトの進捗も、もっと活発にお届けしていきたいと思います。
応援してくださっている皆様、引き続き楽しみにしていてください**
ではまた!!

