今日は、なかよしライブラリーの「つるつる木の車」についてのお話です。
実はこの商品、レクサスの販売店で取り扱われている「LEXUS COLLECTION(レクサスコレクション)」に掲載していただいています。掲載が始まってから、すでに数か月。全国のレクサス販売店で「ウッドトイカー」として販売されています。
普段、なかよしライブラリーで作っている「つるつる木の車」は、ボディにカエデの木を使っています。今回のウッドトイカーも同じメープル材なのですが、その材料には少し特別な背景があります。
レクサスのシフトノブ用として用意されていたメープル材。シフトノブが廃番になったことで、使われないまま残っていた材料を、今回、子どもたちの木のおもちゃに活用させていただきました。
カナダ産の「バーズアイメイプル」という、独特の杢目が特徴の木です。その木を削り、磨き、小さな車のボディに仕上げていきます。

工場では、仕上げた車のボディにレクサスのロゴをレーザーで刻印しています。写真は、ちょうどその作業をしているところです。
こうしてロゴを入れた木の車が、全国のレクサス販売店へと出荷されていきます。

大人が乗る車のために用意されていた木が、今度は子どもたちが手で動かす小さな車になる。材料の使い道が変わることで、こういうものづくりにつながりました。
使われずに残っていた木材も、その特徴を活かして加工することで、子どもの木のおもちゃとして使ってもらえます。今回は、なかよしライブラリーのものづくりとレクサスの材料が、こうした形でつながった取り組みです。
いつもの工場で作っている木のおもちゃですが、こういったコラボレーションの商品も製作しています。今日は、その様子を少しご紹介しました。
今回の取り組みは、PR TIMESにも掲載しています。商品の詳しい情報とあわせて、ぜひご覧ください。
それでは、また。

