三豊工場で初めての木工教室
今日は、なかよしライブラリー三豊工場で木工教室を開催。工場を三豊市へ移転してから、今回が初めての木工教室でした。
午前中だけの開催でしたが、6組のお客様が遊びに来てくださり、子どもたちが木に触れ、ものづくりを楽しんでくれました。これからの「学校再生プロジェクト」を考えるうえで、とても大切な一日になりました。

木のカメラづくり。自分だけのオリジナルに
今回用意した木工体験のひとつが、「木のカメラづくり」です。
木のパーツを組み合わせてカメラをつくるのですが、今回はルースパーツも加えて自分なりのアレンジも楽しめるようにしました。

同じ材料を使っていても、選ぶパーツや組み合わせ方によって少しずつ表情が変わります。
「どれを付けようかな?」と考えながら、自分だけのカメラを作っていく子どもたちは楽しそうでした。
お箸づくりにも真剣に挑戦

もうひとつの体験は、国産材を使った「お箸づくり」カンナで木を削りながら、自分の手に合うお箸へと仕上げていきます。
子どもたちの表情はとても真剣。「つくって終わり」ではなく、暮らしの中で実際に使えるものをつくることも、木工体験の面白さのひとつだと思います。
キッズルームも活用。

さらに木工体験を終えた子どもたちが、工場内にあるキッズルームでも楽しそうに遊んでくれたこともよかったです。「つくる」だけではなく、遊ぶ」ことも楽しんでもらえました。
その様子を実際に見ることで、これからつくっていきたい場所のイメージが、少し具体的になったように感じます。
こうした体験がひとつにつながっていくことで、ここに来ること自体が楽しい時間になっていけばいいなと思います。
学校再生プロジェクトに向けて

今回の木工教室は、学校再生プロジェクトをこれから継続して運営していくための、前向きな一歩になりました。
廃校になった小学校を、ただ工場として使うだけではなく、地域の人たちや子どもたちが集まり、楽しめる場所にしていく。

そのための大切なコンテンツのひとつが木工ワークショップだと考えています。
今回は「木のカメラ」と「お箸づくり」の2種類でしたが、今後は少しずつラインナップを増やしていきます。週末になれば、いつでも何かの木工体験に参加できる状態にしていきたいです。
これからの学校再生プロジェクトの活動もどんどん発信していきます。

最後の写真は毎年恒例で6年目となったの高知幡多農業高校(四万十市)での木工授業の写真。クラスは8人と少人数ですが、元気いっぱいのクラスでした。いつかうちの仕事にも興味持って入ってくれる方がいればいいな〜。
では、また。

