兵庫木材センター様へ訪問

関西最大級の製材所で乾燥中の国産ヒノキ

兵庫県宍粟市へ

おはようございます。材料調達や制作協力会社を担当してくれている青木さんと2人で兵庫県宍粟市の兵庫木材センター様へ訪問。私たちの家具づくりに欠かせない最も大切な仕入れ先の一つです。

同社は関西最大級の製材所ということで敷地内は広く、出荷待ち、乾燥中の木材が山積みにされています。山積みといっても綺麗に桟積みされている光景は圧巻!四国にはこれほど大きな製材所はありません。

弊社が頼りにしている理由も、確実な納期や乾燥具合など含めた品質の安定性などの安心感です。

横方向に接着した集成材

こちらでは、桧と杉をメインに家の柱材や集成材の製作を行い、そして全国に発送されていきます。写真はソリッド材と呼ばれる横方向に板を接着して作成する集成材。なかよしライブラリーが仕入れている材もこのように作られています。

兵庫木材センター様とはも5年以上の長い付き合いです。毎月決まった物量をお願いしていて、今回は品質の確認と単価交渉などの顔合わせでご訪問させていただきました。

関西最大級の製材所見学

今日は我々が求めることと先方さんができること、できないことを擦り合わることができ、今後も良い関係で材料供給していただけそうです。

日頃からエンドユーザー様と直接関わっている私たちだからこそ、材料の出所やどこで作られているかを、こうしてブログを通じて紹介することもお客様にとっては一つの安心になるかと思います。

兵庫木材センターの敷地

現在こちらの兵庫木材センター様から支給の材料は、島根、岡山などの山陰地方、兵庫県、そして四国など様々な地域の原木を扱っています。

外国材の普及が進む一方、こうした大規模な国産材の製材所があることで、我々のような加工会社に国産材が安定して供給されることで、山主に利益が還元され、森林の好循環が進みます。

商品を創る我々としても間接的に日本の林業に貢献できるし、お客様もまた購入いただくことで森林循環に間接的に関わることができます。まだまだ微力ではありますが、さらに国産材需要を伸ばすことが我々の社会的使命だなと改めて実感しました。

我々の掲げている【森林から価値を生み出そう】を実現するためにさらに頑張っていきます*

夏真っ盛り

トサコビール

さて休日は高知へ帰省。香川からは小一時間で着きます*友人が営むビール工場でビールではなく、ジェラートを食べてご機嫌です。夏は浴衣が定番。これからさらに暑い日が続きます。皆様どうぞご自愛ください*

ではまた。

兵庫木材センター様からの材料で製作した商品の一部をご紹介

 

 


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この記事を書いた人

名前:そう
役割:代表取締役
出身:高知県
よくいる場所:
好きな木:キンモクセイ、ケヤキ、サクラ、カツラ、トチ、柚子 庭に植っています。
好きな言葉:革新的な思考より古い思考を捨てること
インテリアと家具が大好きです。古民家とマンションを行き来しながら心地の良い生活とは?を日々探究しています。1986年生まれ。家族は妻と娘の3人暮らし。趣味は椅子収集、旅行、整理整頓、草刈り、薪割り、ジョギング。