おすすめの子どもタンス 【着替えのたくさん入るチェスト】

着替えのたくさん入るチェスト

子ども用の衣類収納は、昔から大きなチェストではなく、おむつや着替えを収納する小さいサイズが使われていました。 自然の木材100％でつくられた家具のご要望がたいへん多く、日本の木材が、あかちゃんや子どもの衣類をやさしく包み込みます。

自然素材100％の子ども用 木のチェスト

なかよしライブラリーが作る、子どもチェストは全て日本の木をを使用しています。高知県のヒノキを使い、引出しの底板にも、杉の一枚板を使っています。引出しを開けると、とてもいい香り。

特に衣類が直接触れる、底板は接着剤を一切使わない。一枚板。日本建築の天井板に使われる幅広の杉の木をふんだんに使います。

厳選した素材しか使わない

木には節と言われる、黒い模様がありますが、なかよしライブラリーではその部分を省き、木目のきれいな部分だけを厳選して使っています。この手間暇をかけるからこそ、永く愛される子どもチェストになると考えています。

部屋の仕切りにも最適

表はとてもきれいだけど、裏は合板で作られていて残念だ。家具によくありがちのこの悩み。なかよしライブラリーの家具は全て、背中もきれい。360度どの方向から見られても恥ずかしくない子ども家具です。もちろん、お部屋の間仕切にもおすすめです。

たくさんはいる　大容量！！

たっぷりと4段分の収納がとれます。子どもの洋服であれば日常使う服のほとんどが収納できるので大変便利。 また、子どもが引き出しやすいように内部にもオイルを塗って丁寧に仕上げています。

取手はケヤキの木を 使っています。ひとつひとつ丁寧に取り付けます。握りやすい形状が人気。

子どもが使いやすい工夫がいっぱい

全ての角を丸く仕上げています。天板部分はデザイン性も兼ねて、優しい仕上がりに。 また、5㎝の立上りがあることで、後ろにものが落ちず、自由にものを飾れます。

かわいい脚が付いています。

丸い取手に可愛い脚、6センチの小さな角脚が付いています。見た目をより可愛らしくしています。

木の特性を生かした造りになっています

木は家具になっても、まだ呼吸を繰り返し、収縮を繰り返します。梅雨時期は膨らみ、冬場は乾燥で若干小さくなります。そんな特性を理解した上で、木枠より、少しだけ小さく作るのです。また、木　特有の反りが起きても頑丈に動かないように、溝に彫り込んで組み上げています。

子どもの家具だからって手を抜かずに！

引出しが入る部分も全て、自然塗料で仕上げます。見えないところなのに？？と思われるかもしれませんが、引出しの開け閉めのスムーズさがまったく違います。 また、しっかりと空気の逃げ道を作ってあげることで、子どもが開け閉めしても重たくなく、3歳頃より十分に使えるようになります。

だから。。。一生付き合っていけるんです

デザイン違いもあります。

脚元はフラットタイプ。ホコリが入る心配がなく部屋に置いた時もすっきり！！

取手がハンドルタイプに変更になりました。しっかり握れて丈夫なカエデの木を使用

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