
地方空港に行くと大体ある、顔を入れて写真撮るやつ。高知は坂本龍馬、高松はお遍路さんです。
キッズルームの展開を
キッズルームの展開を全国で広げられないかと常々考えています。そんなタイミングで機会をいただき高知のタマホームさんへのキッズルームを納品。「滞在時間が伸びて助かっています」と喜んでいただいています。

そして今週。そんなタマホームさんの品川本社に訪問。いろいろと情報交換も含めてお話しは盛り上がりました。
木のキッズコーナーの導入で確かに滞在時間は伸びるし、空間も木の香りでいっぱい。明らかに子どもたちにとって楽しい場所の一つになります。滞在時間が延長されるので、商談はスムーズに進みます。家の商談も長時間に渡るので、子どもたちが楽しく夢中になって遊んでくれることは必須。
でもそこに価値を伝えるのは難しい。そもそもキッズコーナーは販促としてすぐに結果につながるものではありません。一方で魅力的なキッズコーナーがあることはお客様にとっては店舗選びの重要なポイントとなるのは間違いありません。
業種問わず選ばれる企業になるために、他社とは違う魅力をどの企業も出していきたいはず。そんなコンテンツの一つとして、ファミリー層の集客を後押しするキッズコーナーを全国に広げたい*
さて、どうやって認知を広げていこうか、どんな戦略にしようか、営業活動は?これから新しい挑戦を新しい場所で始めたい。。。と妄想に浸っている今日この頃です。

お昼に紹介していただいた五反田のトンカツ屋さん。柔らかすぎた☆ではまた。
