香美市×フレーベル館×なかよしライブラリーがコラボ！ふるさと納税限定アイテムが登場
このたび高知県香美市と、株式会社フレーベル館（本社：東京都文京区）、ならびに木製玩具・家具メーカーの株式会社なかよしライブラリー（本社：高知県香美市）は、2025年4月1日放送開始のNHK連続テレビ小説『あんぱん』にあわせ、香美市ふるさと納税限定の特別返礼品を共同開発しました。
「かざれるき」は、「飾れる木」と「飾れるき（土佐弁で、飾れるからの意味）」にちなんで名づけられました。
フレーベル館さんの可愛いアンパンマン絵本を、なかよしライブラリーが作る家具や絵本フレームに飾れるようになっています。
アンパンマンの作者・やなしたかしさんは、高知県香美市出身。
アンパンマンの絵本を出版しているフレーベル館さんの、
やなせたかし先生に恩返しをしたい！という想いから始まった取り組みです。
返礼品 かざれるきシリーズを開発
今回ご用意した返礼品（かざれるきシリーズ）は、香美市産の上質なひのき材を使用した絵本フレーム（収納）や子ども椅子、子ども用テーブルなどの木製家具が中心。なかよしライブラリーの職人が一つひとつ手作りし、木のぬくもりと高い品質が魅力の特別なアイテムです。アンパンマン第一話（フレーベル館発刊）を含む6冊から好きな組み合わせを選ぶことができます。
返礼品内容
「かざれるき」えほんチェア×テーブル（絵本3冊セット）
絵本は【アンパンマンヒーロー誕生セット3冊】または【アンパンマンワールドの仲間たち3冊】から選ぶことができる。椅子の背面やテーブルの側面には絵本1冊が飾れるスペースを設け、毎日子どもたちが機能的に使うことと、絵本を飾れるという2つの用途を兼ねている。
「かざれるき」えほんチェア（絵本1冊セット）
職人が手作りした万能チェア。子どもの年齢によって椅子をひっくり返すと座面の高さが変わる。生後8か月頃～4歳頃まで座って使える。さらに踏み台にも使用することができる万能チェア。
「かざれるき」えほんフレーム（絵本1冊用）
絵本1冊を飾ることができる、絵本フレーム。右開き、左開きのどちらにも対応していて、部屋に飾って楽しむことができる。
「かざれるき」えほんフレーム（絵本6冊用）
アンパンマンの絵本全6冊が収納できる絵本フレーム。どしっと重厚感がある木製のフレーム。毎日表紙を差し替えて気分を変えられる。そのまま本棚に収納できるのもポイント。
こちらは香美市のふるさと納税の返礼品としてお選びいただけます。返礼品の詳細は、ふるさと納税のサイトをチェックしてみてください。
ふるさとチョイス
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連続テレビ小説「あんぱん」の放送ももうすぐ。楽しみですね🌸
※こちらの商品は、オンラインショップでは販売していません。
今後の展開
『あんぱん』の放送により全国的に注目が集まる香美市の魅力と、ものづくりの温かさを広く発信するとともに、多くのご家庭で愛される返礼品となることを目指します。
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